最高すぎる。いつでも憧れが最初の道しるべなんだよ……自分が生み出した理想に近づくために努力し立ち向かうことを勇気と呼ぶんだ。
inとoutで原稿のミラクルピースが動かしているのも最高だった。何かを好きになったことのある人間なら、分かるだろ?というね。
タイトルコールもやよいちゃんになってたな。良い演出だ。確認したら40話からだな。
本日の夜実況。
やよいは、膨大な作画コストを前にして心が折れていたのか?
そもそもネームを切れていない。つまり、何を描くかを見つけられていなかったのか?
話の流れからは後者だったと思うけど、あまり区別されていなかった気がする。
「漫画家の卵」に対して作り手側の個人的な思い入れは強かっただろうと想像、そこはもう少し解像度は高くても良かったかも。
前回同様、折り返し回(23話)でのマッチメイクから、そのまま因縁の対決になっている。泣き虫vs鬼という構図は画的にも熱い。
また、「ミラクルピースは自分の憧れを形にしたキャラクター」という初心を戦闘中に思い出し、それが創作につながっていく流れも熱い。
やよいちゃん萌えすぎ、強すぎ
最後の当番回一巡、仮に「自己紹介シリーズ」とでも。その第2回。(ネタバレ指定)
漫画好きのやよいは、制作側スタッフたちに一番近い立場のキャラクターと言えそう。それだけに、彼女の気持ちがよくわかるスタッフも多かったのではないか。
やよいが生み出したヒーロー(女性だがヒーロー)ミラクルピースは、なりたい自分を映したキャラクター。ミラクルピースを描くということは、理想の自分に近づくこと。
「自分が作った漫画に憧れるなど、どうかしている」と、創作の価値を認めない者を代表した様な、アカオーニの発言と真っ向から対立する。ピースは締め切りにこそ折れそうにはなったがw、ミラクルピースというキャラクターの価値を信じ続けたことによりアカオーニに打ち勝った。
回の冒頭に「やよいちゃん絵がうま〜い」と、言わば技術を褒めていたメンバーたちだったが、ラストにはミラクルピースのキャラクターや世界観を褒めるという変化があった。
また、クラスの男子たちはミラクルピースごっこをしていた。これ以上ないキャラクターへのリスペクト。
この回は、創作論として楽しむとよいと思った。