ポーション容器が聖剣になるのかw
いい最終回でしたねって、次の章スタート?
騎士フランセットの瀕死の重傷をポーションであっさり治癒。
第一次大戦後、ドイツが莫大な賠償金を課せられたことがナチスの台頭と第二次大戦を招く一因となった。
それを考えると、アリゴ帝国に産業基盤のアイディアを与えたのは得策かと。
欲にまみれた聖国を屈服させるには、女神降臨で解決。女神セレスはノリが軽いけど、キレると周辺国まで消滅させてしまうのこわ!
どうやらカオルはなかなか年を取らない身体にされている様子。普通の人間のタイムスケールで加齢すると女神の友人は務まらないもんなぁ。
ポーション容器で聖剣を創成しちゃうし
カオルが油断していたとは言え、やりたい放題
終結後の講和条約でもカオル無双
止めは女神様のお怒りで聖国が失墜へ
それから4年後、カオル旅立つ
最終回ぽい回ではあったけど
次回から新章ですかね
フランセットがやられて名乗りを上げた兵士の頭爆破って。
頭の中に直接爆発物的なものを生成でもしたんかな。
剣はアイテムボックスに?って思ったらポーションの入れ物として。
もう何でも作れるなこれw
またもやオープンな講話会談。
帝国の方に慈悲をかけるのはえらいなと思いつつ、造船技術のヒントを与えちゃうし、フロンティア開拓勧めるしで帝国がかなり肥えそうな気もするけどなぁ。
船の前についてる像は笑うけどw
教皇がギャフンと言わされたのいいね。
セレスは相変わらずゆっるーいけど言うことが結構物騒だったw
何かと「歪み」って言ってたけど前もそんな話でてたっけ?覚えてないなぁ。
なんの歪みだろ。
あの馬鹿王子また出てきたよ…もういいよ…。
セレスさん降臨とは……セレスさんもカオル並みに容赦がないな……
一方的な休戦宣言からの不意打ちひどい。
ヴェルニー儀? 世界だけでなく惑星の名前でもあるのかな?
フランも若返ったまま成長してなさそうな?
結局滅茶苦茶にやりまくる事にはなったけども、ひとまずはこれで一段落して第二部というところだろうか。本当どのキャラも何かしらのヤバさを持ってるなとは思うけども、聖国の女神信仰は人の傲慢さが極まった産物なのかも…。
ど真ん中は・・・・
ええーすごい勢い・・・
ついにオープニングの通りに・・・
突然進んだなー
この剣は、特殊合金製、刃の最前衛は単分子の厚さとなり、握った者の生体エネルギーを動力源として、超高速に振動する、単分子超高速振動剣、の形をしたポーション容器
という長ゼリフ、まず「ポーション容器」で終わっていることにはちゃんと自身の能力の範囲内なんだなぁという納得感と強引さに大笑いしつつ、この区切りが多く、主語がはっきりしていて、名詞で終わる構文の形がまさに特許の請求項の書き方で、理系チックさも兼ね備えているのがステキ過ぎるなぁ。
無事女神降臨させて講和会議も終わったようで何より。婿探しの旅に出るカオルちゃんに、嫁としてカオルを向かい入れようと血眼になって探す王子と。はてさてどうなることやら。
笑いながらの殺人鬼女なんなん