最後の1話と逆になってる演出良かったな...まことも咲に影響されて一歩前に進めたのかなあ,海で衣装を交換してダンスをするのもとても良かった
まことの好きなものを好きって言いたいとか,咲の好きが満足することなんてないとか,好きに関する名言がとても良かった
まことのお父さんは結構理解があるっぽかったし,あとはお母さんをどう攻略するかなのかなあ,最初のもうお母さんのこと困らせないでねはなかなかの呪いの言葉だと思った
最後まで捨てられなかったのは蒼井ちゃんのハンカチであり、その思い出。ただ今回の発端になったそれは、「わたし」の終わりではなく、「わたし」の始まりの楔だったと。ゴミ収集車から取り返したこれまでの「わたし」を守り抜いた蒼井ちゃんと、「わたし」であるまことくんとのラストシーンは本当に楽しそうだなぁ。
そして、中原麻衣さんが中原麻衣さんしてるなぁ。恐ろし萌え~。
#03 24/07/19
まことパパに理解があって、とりあえずの逃げ場はあった
姉でもいたら、もう少し生きやすかったのだろうけど
羽川は顔がない時点でまことに認識されていなかったのだろう
声が平塚ナナ(リンカイ!)の人だったけど、こっちの芝居は心惹かれたわ
イケメンなら、着衣、髪型は不問で人気があるのだった
咲が海岸を歩いていたのは、追い込まれた象徴か、まこととの着衣交換での公衆道徳ラインを海水浴場イメージにして下げる意味か
単にこの母親クソなだけでは。
女装やめてすぐ怒った子が偉すぎる
女性物捨てる痛ましさ