ここまで性格が出来ているとなるとなおさら梅原の過去が気になる。ことは共々施設出身と言ってたけど…?
事後談か。
話としては十亀がかつて向き合わなかったことをここで梅宮たちに謝る機会を設けたって感じか。
梅宮は人心掌握がすごい。桜も落ちるなw
喫茶店での話し合いのときといい、桜もだいぶ考え方やら変わりつつある。
殺伐とした雰囲気は無く、和やかムードの打ち上げがほっこりした。ダセェ事は2度とやるなと十亀に言ってのけた桜のシーンがよかった、これも彼との「対話」があったからのものなのか
梅宮に人がついていく理由も分かるなと思った、漠然とてっぺんを取るのではなく多くの人に好まれる事をやりたいという考えがある人は確かに好感が持てる。現実でもこういう人が多くいてくれたらいいのだけど
一件落着って感じだ
桜も”てっぺん”に対する考え方が変わってきたみたい
あと残り話数で何やるんだろう
すっかり和気あいあいな感じに…!
償いはなんでもすると言ってる相手に対して、カッコいい奴になれ!と言える桜が良かったね。ダサいと罵った相手との対話の成果がでている。
テッペンの捉え方を受け止めるのは野心を持ってやってきた桜にとって難しそう。
戦後処理と歓迎会と。桜にとってその「てっぺん」の理解が進んだとともに、その乖離に悩みあぐねる様子は青春だなぁとほっこり。