サービス開始日: 2020-12-23 (1430日目)
高津のアニキ、鋭い。そして迷いがない…。
不発のところの柳はちょっとワロタ。あの笑顔は卑怯でしょう笑。
振り込んだら殺すと言われたけど不回避な展開。
ゾクゾクを楽しんでる関。そもそも仲介屋が代打ちってのがね!
クスリでキメて強キャラ感出してた畑山が堂島の波に押しつぶされちゃった。一軍は素で覚悟決まってて怖いわぁ。
エミリアたんのいつか好きになる人という考え方が素敵だった。妻たちみんな驚いた顔してましたな。
その結婚、待ったー!のドアバーンの勢いで強欲に一撃を入れれるラインハルトのチート性能。
そんなラインハルトに足りないところを補うといえるスバルの心意気がみんなを動かすよなぁ。
こえだの定食、550円!
好きだあ!と大声で言える男、素敵やなぁ。
万理華視点だと知らん人に急にお母さん呼びされて怖いよな。
こういうときに限っている警察官。
ところで守屋くんは恋を自認した?
光剣二刀流!
アマゾネスのボスとレンちゃんが同じチーム!
何が何でも本気のレンちゃんと戦いたいピトさん。考えたなぁ。
フィノッキオのオネエとんでもないスキル持ってた。
心臓を握られても己を曲げないノエルの強さとガンビーノの哀れさが対極的。
コウガの参戦によって、お預けしていたアルマちゃんのランクアップができるね。
方治でた…!忘れてたよ。
離れた大都市で白べこ赤べこみたいな姉妹店の関係好き。
平和になった時代とはいえ、店先に切れ味抜群の包丁が並べてあるのはちと怖い。
コミカルジジイ!おろ〜。
あの赤髪の子はソフィアじゃないのか?
とぼけているだけ?違うならまったく姿が見えないけど、どこいったんだろう。
同士討ちファントムが混じり合って少し奇形で気持ち悪いな〜!
なんだかんだクライがだいぶ近くまで来てる。
今回はかなりギリギリの戦いになりそうだ。
偽装撤退を見破れる将がいるだけで戦局が全然変わってくる。
同じ馬なのに追いつくの早い。
シャーロットちゃん接近戦だけど大丈夫かなぁ。
やっぱり装備できないんだ。てっきり呪いを解く方法を早めに聞きに行くと思えば別ゲーが始まった!
物によっては乗り物みたいな感じに見えるけどそれもダメなんだ。
鬱憤晴らしで久々にログインしたゲームにいるランカーたち。
神誨魔械は本当に強いんだなぁ。
魔宮貴族が一撃でグサリ!
8人も居るんじゃ時間は掛けれないんだろうけど。
阿爾貝盧法閣下は記憶がなくなって、ひょんなことから巡り合った息子の輝きが楽しみなパパと…なんだか可愛くなってきたな?笑。
悪夢の中だけど、目隠ししてない睦天命ちゃんが見れた。
うちのエゴイスト達は本番に強い。
ずっと人選のための本番試合で勝ち上がってきた11人だからな!
サブタイは糸師 冴だけど、凪の自己紹介シュートが一番の強烈だった。
U-20も独特なキャラクターが揃ってますねえ!
野暮だけど、急な提案の神輿の道路申請許可が気になる。予定されてたのかな?
園の子供たちの目だけが相変わらず怖い。
協賛してくれるとはいえ、なりすましの妨害には強く抗議したいところ。
セーラー服の子はだれえ?!
コスプレを楽しんでいる時に心配は要らなかったという奥村の信頼が良い。
限定5個のグッズ!用意がいい。水分補給でさえも原作完全主義、オタクは凄いなぁ。いや凄すぎる!
一人で頑張ろうとするリリサちゃんに対して友達ってなに?!と怒れるノノアちゃんに友情をとても感じて良かった。
その後のいきなり50ポーズは極端でござったな…笑。
雛ちゃんが有無を言わせず一つ唐揚げを貰う先手を取ったのを見て、千夏先輩は一つちょうだい?と可愛くおねだり…。
千夏先輩はまだ意識はしてないと思われるが、自然と攻め合いが始まっている!
毎日朝早くから練習している仲間のことを悪く言われたら腹立つよな〜。
大喜はバドミントンのレベルがかなり上がってきて調子が良さそうだ!
ユズちゃんとは仲良しが進行しているけど、魔法使いからは遠ざかる。まだ立ち直れないねえ…。
先生とおばあちゃんが会ってる!知り合いっぽい感じ。というかカエルのだいきちは転送してる?!
謎の男の子も関係者なのか。
ただ働きでごねてじたばたする先生。
お菓子を出されてもブンブンと首を振るとは…。
割れた鏡を触るの怖い。結構間一髪だった。
あの鏡は固定が甘かったのか、それとも作ってしまった妖怪が落としたのかは謎だった。
陣があるところにノコノコと入ってきてくれる。
月に一回しか襲ってこないのは契約なのかな?
無言で急にでてきたら楽勝なんだろうけど、難儀な妖怪してる。
ははは!進展あったように見せかけて進展するのか怪しいが…ぬるっと告白したなぁ。
言いかけたことを問い詰める瞬間や、気持ちをオフにできないと攻めに転じていた本城寺さんはハキハキしてたのに固まってしまったよ!
どっちとも場に出た言葉から逃れようと無言の必死。
さらに気まずい雰囲気になりそう!
この話までは少しありきたりな雰囲気を感じてたんだけど、雛の気持ちがこれでもかと描かれて面白くなってきたぞ!
触れ合いたいけど、その人のためにと思ってた距離を置いていた相手が、自分がピンチのときに駆け寄ってくれる安堵感が良かった。
まあしかし、審査員が悪いよなぁ笑。
今から麻雀する卓で生首を置くな笑。
おいぃ柳ぃ!とっさに庇い、そして死の淵でもアニキに嘆願する…。
ケイよ、どーすんだ…。
畑山は別人過ぎてヤバいけど、コーヒーの趣味は変わらなかったのか。あの一戦で壊れちゃったのか〜。
気づくケイもなかなかやる。