疑似ハーレムを否定して行くスタイル
まぁ、付き合ってるんだし、当然かな
凛が先輩への敬語を卒業してタメ口になった。元々仲良かったけどそれが今まで以上にさらに親密に、そして2人がさらにカップルらしくなっていくことがホントに嬉しいし、少しずつ大人になっていく凛に少し寂しさもある。けど動揺した時はまだ初心な反応が見れるし、先輩がそれ程変わってないからか、楽しそうな雰囲気は健在だから問題なし。あと2話だけど、最後まで2人を見守っていきたい。
瑛二にお金貯めさせるためにキャンプ諦めるの優しい
公園で終日鬼ごっこもまあ学生のうちにしかできない楽しい思い出になると思うw
嗣人の表情が気持ち悪かった。
もはや彼は、人間であることをやめたのだろうか。
この夏1番の思い出を作るのはあくまで凛のため。凛出てくるところ以外結構省エネ作画なのが笑う。服の声が聞こえる…!? これがプリティーリズム オーロラドリームですか??
しれっと演技を混ぜつつ敬語がタメ語になってるの良いね。こういう呼び方とか話し方変わるの好きだから良いわ。
凛さん宛の誕生日プレゼントを考えるの巻。
今まで凛さんの架空人格(俗に言う疑似ハーレム)萌えな瑛二だった訳だけど、今回は真摯に凛さんへのプレゼントを選んでいる辺り、この関係も変わりつつあるんだなぁと(無論付き合ってるのもあるが)。
花火で大盛り上がりすると思いきや、花火前にフィナーレを持ってくる不意打ちにキュンキュンしちゃう・・・