OP、EDが良い。
作画もいい。崩し方も好きすぎる。
キャラクターのキャラも愛せる。嫌なやつ出てこない安心感。
私は決して屈しない!
まっさかさマジック!すき
やさしくてあたたかい気持ちになれる作品。
拷問という名のご褒美を受け続ける姫と魔王軍の掛け合いが絶妙。
何故か車が出てきたり、近代的な建造物が建設されていたりと文明レベルが現代社会と変わらないぐらい発展している。世界観はもはや破綻しているが、細かいことを気にしたら負けだと思った。
OP/EDもすごく良かった。
2期ありがたい
屈する屈する〜
ジャンプラ連載の原作のファンだったので、アニメ化発表時から楽しみにしていました。蓋を開ければ安定感抜群の作画と元々持ち合わせていたほのぼのストーリーで、3ヶ月間楽しく観られました。
推しは姫様とダターマ、推しエピはトーチャー出張回です。
美味しそうな食べ物が拷問である。っていうのは事前に知ってたんだけど、それ以外もあるって思ってなかった。
1話の勢いがいつまで続くのかなぁって思ってたけど、多彩なキャラが出てきて、姫様の屈し方も様々で1クール通してとても楽しかった。
屈するものか!→簡単に屈する。
ってのはお約束になってもう安心感。吉本新喜劇感があるw
2期制作も決まって嬉しいな。
拷問を主軸としたコントのような作品。
食事の作画も良く、美味しそうなので夜中の空腹時に見ないことをおすすめする。
姫様演じる白石晴香さんの演技の振り幅も面白い。
囚われの姫様が拷問という名の優しさに蕩けてるお話。
優しい世界が心地良い。
このアニメは心温まるし最高のアニメや
二期があってうれしすぎるぜ
”拷問”という名のご褒美に姫様が屈し続けるギャグアニメ
製作会社パインジャムなので作画もかなり良い
ずっと牢屋や”拷問”でマンネリ化しないか不安だったけど杞憂でした。1話から12話までずっと面白かったです。
面白いだけじゃなく時々感動するような話もあったりしてかなり満足感の高いアニメだった
OPやEDも今期の中でかなり好きです
ありがとう、パインジャム
メモ
Date:2024/1/14-2024/3/27
Score:87.0 (互:90)
各話平均:8.63 /10.0
脚本:8.5 /10
映像:9 /10
音声:9 /10
全体:9 /10