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Kaido
@Kaido

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アニメやゲームが好きです。たまにAnnict DBも編集してます
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サービス開始日: 2018-05-10 (2877日目)

視聴状況

お気に入りの団体

P.A.WORKS
3作品見た
CloverWorks
8作品見た
A-1 Pictures
22作品見た
動画工房
16作品見た
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3回目の視聴。Netflixにて。
前回の視聴時にまだ読めていなかった小説の終盤を読んでから視聴した。

まず前回視聴後に気づいた最も重要な点として、この作品は「映像とノベライズ(小説)の2つを合わせることで初めてストーリーの全体像が見えてくる構造になっていた」ということを挙げておきたい。
まだ小説を読んでいない人がいれば手に取ることを強く、強く薦めたい。

初回視聴時に多くの人が感じたであろう「終盤がよく分からない」という感想は小説を読むことで解決するだろう。
そしてその内容を紐解いていくと、いかに本編映像が極限まで不快要素の排除を行い、明るく・楽しく・ハッピーな雰囲気を追求していたかが理解できる。
表面上「明るく・楽しく・ハッピー」に見えるこの作品の裏で、キャラクターがどのような「苦労・葛藤」を経験していたかを知ることが出来るであろう。

そして小説読了後に再度映像を見ると、更に多くの見逃していた細部に気づけるようになり、この作品が決して「明るく・楽しく・ハッピー」の一辺倒ではないということを感じ取れるはずだ。

しかし、映像と小説を合わせてたとしても変わっていない部分もある。それは作中で何度もキーワードとして頻出していた「ハッピーエンド」である。結局のところこの物語は「ハッピーエンド」を目指す王道ストーリーなのである。
近年は「王道展開・ご都合主義」から外れ、一捻りも二捻りも手を加えたストーリーを展開する作品が多くなってきた。そんな中でこの「超かぐや姫!」という作品はその「王道展開・ご都合主義」が軸にあったように思える。
王道から外れ一捻りも二捻りも手を加えたストーリーは視聴者に意外性を与えることが出来る一方で、その王道を知らない視聴者を置いてきぼりにしてしまう可能性があると私は考えている。

多くの人が共感できる王道のストーリー、ハッピーエンドのストーリーを軸に据えたこと、これが本作が大きくヒットした1つの理由なのかもしれない。



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このMVは本編を観たあとに観るべし



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劇場で2回目の視聴。rayMVは初見。
呆然とするとは正にこういうことか。終わってからしばらく動けなかった。

1回目で分かった気分になっていたけど実際は全く観きれていなかった。
1回目では頭の中で謎に思っていたセリフや表情も2回目では意図がちゃんと理解出来る。
小説を読むことで更に理解度を深めることも出来る。小説を読むと分かるのだが、映像でわずか1秒程度のセリフとセリフの間であったとしても、小説にはその間に大量の情報が詰め込まれている。
この過程を踏むことで一気にキャラクターへの感情移入がしやすくなる。
なるほど、これは確かに複数回の視聴が前提に作られていると思った。

前回の記録で終盤が駆け足気味だったのが残念と書いたが、今は逆でむしろこれで良かったのではないかと感じている。
全てを語らずに約2時間半という時間に詰め込んだからこそ解釈の幅が広がりを見せ、多くの考察や二次創作の創出に繋がっているのではないかと思う。

まだ小説の終盤が読めていないので、読み終わったらもう1回本編を観てみようと思う。



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事前知識をほとんどシャットアウトし、劇場で初鑑賞してきました。2026年もまだ始まったばかりですが、間違いなく今年の代表作として名を上げられるレベルでしょう。Netflixで見た人も劇場に観に行ける人は絶対行った方がいいです。

映像:非常に綺麗でした。ゴリゴリに3Dで動かしていそうなシーンがあるかと思えば、2Dでぬるぬる動くダンスシーンもあり、2Dと3Dの融合が素晴らしかった。光の演出が特に美しい。あまり目立っていませんでしたが、水の波紋の表現にも拘りが感じられました。

キャラクター:へちま先生の描く「ツクヨミキャラクターデザイン(VR空間上のキャラクターデザイン?)」は現代的なスタイリッシュさもありながら、日本人が持つ和に関する特有の感性を刺激されるような美しさもあり、見事でした。

ストーリー:VR(バーチャル空間)という現代的な要素によって成立している「ツクヨミ」と呼ばれるVRファンタジー空間と、かぐや姫(竹取物語)というある意味では日本最古のローファンタジー物語が融合することで、2020年代の今にしか出来ない独特な世界観の構築に成功しているのではないでしょうか。また、かぐや姫が現代に存在するという設定自体がローファンタジー要素とも言えるかもしれない。唯一残念だったのは終盤の物語の展開がやや早足ぎみだったことぐらいでしょうか。

音楽:歌付き楽曲がたくさん出てくるアニメは名作。2000年代後半から2010年代前半のVOCALOID楽曲を作品オリジナルのRemixとして制作しているので、世代の人にはかなり刺さるんじゃないですかね。私はBUMP OF CHICKENのrayの方が世代だったので大いに刺さりました。歌付き楽曲に話題が取られてあまり目立っていませんが劇半もとても良かったです。

全体/総評:非常にハイクオリティな映像・楽曲によって表現される現代版かぐや姫。キービジュアルのタイトルテキストにある「か」と「や」が共通した文字部品から出来ている意味も作品視聴後なら理解できる。そういった細部まで作りこんでいるのには脱帽する。
複数回視聴することが前提の作りになっているそうなので2周目+rayMVも劇場で観てこようと思います。



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とても良い

期待の1作品。原作を予習で読みましたが終始本当にアツい作品なので、映像に落とし込んだ時にどう化けるか今後も楽しみです。



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