多軌は相変わらず可愛いですね…。
お兄さんいたんかー。
お兄さん喋りが下手すぎて誤解をだいぶ生んでいる。
あと妖は信じてw
お兄さんについてたのは悪い妖怪じゃなくて良かった。帰れなくなってたんかw
あの石はもらったらきっと嬉しいなぁ。
夏目、多軌を任されちゃったねw
二人じゃないと開けられない扉。
おじいさん、粋なことするなあ。
透の笑顔が印象的だった。
お兄さん可愛いね
2人だけの秘密として祖父と兄から始まったものが、時を超えて兄と妹のものになった構図が心温まる情景となっているね
秘密は隠されているから知らない者にはちんぷんかんぷん。勇の存在を知らなかった学友達には彼氏に見えたように
大切な人が持つ秘密をどうやって知るのか、明かすのかという点が優しさを伴って描かれていたように思えるよ
多軌にとって帰ってきた勇は秘密の塊。外食の理由も散歩の理由も判らない。おまけに相性が良くないと思っているから突っ込んで聞く事も出来ない
ここで多軌が夏目を頼る展開は良いね。夏目と多軌は妖が見える秘密を共有してる為か別の秘密へ迫る多岐の相方は夏目となる
そして多軌が夏目を「大事な友人」と言ったから勇も信頼のきっかけを得る
勇は2つの秘密を持っていたタイプかな
でも彼は体調と縁起石どちらの正体も知らないから多軌に明かせない。けど多岐に隠し事をしたいわけじゃないから、別の事情として鍵穴を教えて一緒に探し始める
この行動からは勇が多岐を大事に想っている事が見えてくる。だから秘密の正体が家族想いの証である点にすんなり納得できる
最初は祖父と兄だけの秘密。だから祖父との接触が減り、無くなれば秘密は継続できない。そこへ妹を想う気持ちが改めて伝わる事で思い遣りが籠もった秘密も蘇る構図は良いね
また、そのような秘密の遣り取りを通して、勇から夏目へと新たな秘密が言い渡されるのは茶目っ気溢れる可愛さを感じてしまったよ
#07 24/11/19
多軌回
隠し部屋の扉=本棚
一人ではなく、二人で動かすのなら、透と勇(兄)の方が
勇が家に寄り付かないのは、家だと体調がよろしくないので
これは、首の長い妖怪が運び役にした勇へのお礼で、多軌宅での災厄を回避するため
しかしながら、今までの関係から、自分との関係性のためであると心配する透
これと勇の宝さがしが、本来関係ないのに絡み合うということか
夏目の能力というか奇行に突っ込まない勇
勇が自転車を室内に持ち込むのは、スポーツ自転車では普通。耐候性と盗難防止がメインかな
ホイールの固定がクイックリリースなのは時代か。と思ったけど、クロスバイクでした
多軌兄妹とおじいちゃんのムズ痒くも温かい関係性にほっこりしつつ、それにしてもお義兄さんに認められるなんて、多軌くんは夏目くんのお嫁さんの第一候補ですねっ!と大笑い。
あと、今となっては稀有な久々の佐藤利奈さんの少女演技な多軌くんにほくほく。それと、多軌兄妹揃ってニャンコ先生大好きなのに大笑い。
あと、お兄さんの頭の上でドヤるニャンコ先生が可愛すぎでした。