犯罪都市、ゴッサム・シティ。A.R.G.U.S 長官のアマンダ・ウォラーはある任務のため極悪な囚人達を招集した。ハーレイ・クイン、デッドショット、ピースメイカー、クレイフェイス、キング・シャーク。
ゴッサムの悪党(ヴィラン)共が送りこまれたのは、ゲートによって繋がった剣と魔法の世界、オークが闊歩しドラゴンが空を翔ける"異世界=ISEKAI"だった!!
首には爆弾!逃げても即死!任務失敗でも即死!命懸けのミッションを背負ったハーレイ達はこの ISEKAI を生き抜くことができるのか!?
決死の特殊部隊=スーサイド・スクワッドの
ド派手な"暴"険譚が幕を開ける!!
★5
最終話が1番良かった
真面目ちゃんが不真面目ちゃんに憧れる構図、良いよね...
異世界とはつくものの、いわゆる異世界系ではなくアメコミ系の異能力バトルものというイメージが近い。
マルチバース的な作品?
作画も安定してたしキャラクターも豊かで良かった。
まぁまぁ楽しかった気がする
ハーレイちゃんかわいい
高級つまらないアニメ
ハーレー可愛い
#異世界スースク
(ワーナー映画の背景を背負った感じのキャラたちを異世界に投入という無理やりな設定だが)OP/ED曲はカッコよかったし作画も良かった。ちょっと主役チームの人数が多すぎるのかなー,姫様たちも気になるし,個人的には個々のキャラへの関心が薄まってしまった印象がある。長官の今後の活躍に期待したい(違う
戦闘シーンなど作画はとても良かった
海外向けな感じがして、キャラクターの会話がところどころ洋画の吹き替えみたいな部分があるので日本人受けするかどうかは分からない…
ストーリーも最終話の戦闘は急展開すぎると思った。海外だとこういうのが受けるんだろうか
及第点は少し超えていたし、あまりアメコミに詳しくなくとも異世界要素を駆使して上手く見せていたと思う。キャラクター性もアメコミ過ぎずアニメ過ぎずと言ったところ。
キャラデザは天野明さんなのでめちゃくちゃいいと思ったところも。カタナが好きです。
フィオナ姫の精神性とかも注目出来る点。ハマるかどうかは人による作品だが見所は多かったと思う。
海外勢の評価が気になる作品
キャラクターは借りてきたものだが、キャラデザは薄味(和風)に仕上がってた
アメコミに出てきそうな(というか元ネタの)キャラオールスターみたいな人たちが異世界に転生してスクワッド結成し活躍する、というのが大まかなストーリー。自分はアメコミがあまり肌に合わない人間なのと異世界転生ものの評価が高くない人間なので楽しめるかかなり不安だったけど案外面白かった。多分元ネタ知ってたらもっと楽しめるんだろうな。実質スマブラみたいなもんでしょ?
冒頭の導入は現世でドタバタ→異世界に召喚されてドタバタでキャラの癖の強さが灰汁にしかならなかったけどどんどん輪郭が明らかになってくるにつれて愛着湧いてきて良かったかな。特にハーレイは序盤魅力感じなすぎて自分でもびっくりしてたけど単純接触効果なのか後半になるにつれて可愛く思えてきてそこもよかった。でも俺はフィオネの方が好き。フィオネがハーレイたちにめちゃくちゃ信頼置いてくれてるのもよかった。
アクションはかなり良かったし見応えもあり。中途半端な話数でやるより10話ですっぱりなのも良かったかな。