19世紀英国――
名門貴族ファントムハイヴ家の執事セバスチャン・ミカエリスは
13歳の主人シエル・ファントムハイヴとともに
“女王の番犬”として裏社会の汚れ仕事を請け負っていた。
ある日、シエルの元に女王から、
英国屈指の名門寄宿学校・ウェストン校に通う親族・デリックほか
複数人の生徒が音信不通になっているという手紙が届く。
かくしてセバスチャンとシエルは、事件を調査するためにウェストン校に潜入する。
事件の真相とは…?
寄宿に忍び込んでいつもとは役柄が変わって生徒と先生という立場に
1クール通して解決していく謎の組み立て方がしっかりしていた
最終話でやっといつもの感じに戻るがやはり圧倒的な執事力で面白い
シエルとセバスチャンの活躍は安定感があったしギャグもよかった。クリケットがひどい(笑)。久々の続編。実のところ,事件が完全解決したのかちょっと納得いってない。複数いなかったっけか・・。イートン校がいろんな作品でネタになっているなー。最終回はおまけかな。
https://abema.tv/video/title/26-220
https://ch.nicovideo.jp/kuroshitsuji-kisyukugakkohen
https://dizm.mbs.jp/program/kuroshitsuji-ps https://tver.jp/series/srxc6s91dm
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CWCZ6SGH
https://www.b-ch.com/titles/8569/
https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/ci_pc?workId=27074
https://fod.fujitv.co.jp/title/316x/
https://www.nicovideo.jp/series/468911