今回はどの組も荒れるのぅ。
国や時代が変わっても、当然のように人外と共に生きてるなぁ。
むーちゃんの小学生らしい怒り方も、いまわの際のハルさんも、演技良かった。
人間と妖怪では生きる長さが違うからこそ”今”を大事に生きる
思春期の人間関係も大変だよなぁ
ハルは戦争とか災害とか時代の流れもあるだろうけど辛い人生だったんだな…最期になぜ「忘れてほしい」という願いになったのか…
ぶちおがイギリスへ連れ出してもらって、さみしいという感情を教わるのいいね。
イギリスに行く意味あったかなぁって思わなくはないけど、世界観拡げるためかなぁ。
前を向いて今を生きてほしいってのはわかるけども、老い先短い身からすると大切な人の友達でいてやってくれっていうのはわかるんだけどなぁ。まぁそれ以上に後ろ向きであったのはあるけど。
"モクモクレン"っての、こわっ、きもっ。
ダメだこういうのw
からのはるちゃんのひいおばあちゃんの話。
これも今回だけで決めつける話ではないけども、そういう展開に持ってく必要ある?って思っちゃった。
(様々なキャラの話が同時進行で進むから、よく分からなくなってくるな…)
このアニメマジでなんでもありなんだな..笑 展開の挟み方と回収の仕方がとんでもない速度なのよ。でも感動ポイントの作り方は上手いんだよな。自分がいない分まで誰かに思いを託すというのは綺麗なようで半分身勝手なのかもしれないね…。それよりも今を生きていくことを。
Bパート、小学生特有の意地張っちゃうやつ…。そして次郎の重すぎるエピソード。。。こんなに離別を繰り返してたら心がどうにかなってしまうわ…。
そりゃまぁあんな事があればここまで面倒拗らせるのも分かるし、いろいろ失態はあれどじゃあどうしろとってとこもあるし、この先も何度も面倒起こしながら見つけてくしかないのかなって、こういう向き合い方は。
#08 24/05/27
ジローのフラッシュバック
最初のは地震
2回目のは土砂災害でいいのか?
なんでワーゲンくん車に戻ったのかと思いましたが、託された遺言を伝えるためだったとは・・・そのヘットライトに託された想いに涙するワーゲンくんたちが切ないなぁ。
終盤の次郎くんの回想はさらにきっついなぁ・・・。
魔法もある世界なのかー
みんな抱えてるもの違うけどあるんだなー
気になっちゃうやつ・・・
さすがに言ったすぐにやるのは・・・次郎のすごい重い後半でやる!?