まさかノワールが、それも彼女自身の意思で歌うとはなあ。
シエルの身体を意図せずもらってしまったがゆえに、代わりになろうとしたのだろうけど。
歌を通じて、ノワールはノワールとして存在していいと気づいた。
シエルの意思も働いていたのかな……
最後の曲で、ノワールとシエルのデュエットになったところはかなりグッと来た。
いい曲だったなあ。
シエル追悼回というかノワール旅立ち回というか。
ノワールが歌いたがるとはなぁ。
シエルのボディに入ったってのは影響あるんだろうか?
ノワールがシエルの意志を継いで自ら歌いたいと言ったのがすごく印象的。いい歌だったね。
今回は作画が不調だったなあ。
ノワールがシエルの歌を受け継いでいく、という展開はちょっと強引かつ予想の範囲内ではあったけど、普通に楽しめた。
シエル…!その演出はずりぃ。
シエルがノワールに影響を与える存在になるとはな~。
フライヤーそういう感じなんだw
日常ノリが出てくるとすーぐ茶番臭くなる。
シエルの身体が自身の身体という事実を受け入れられず悩むノワールの進む先はシエルの意志を継いだ歌手活動と。きっかけはシエルの存在だはあったが、ノワールだけの歌うこともできたというラストにはほっこりしちゃうなぁ。シエルとのデュエットは切ないながらもいいシナリオでした。