みんなが咳き込んでる中、淡々と説明してる小鳩くんに笑った
そし今回の小佐内さんが不運で可哀想なんだけど、可愛かった
一話の満足度が高かったな
あげぱん大事件…。こういう超身近なテーマで大げさに一話使うのが本作の魅力だよな。
オチがいいよね…w
小佐内さんがただの可哀想な人な件
冒頭のシーンはそういうことだったのか!
(見事な伏線)
つまり小佐内が全部悪いと、なんか結果的にとんだ悪女じゃねぇかなこれは。
このエピソードから、オープニングムービーのタイトルロゴが
「春季限定いちごタルト事件」の箇所を撤去したバージョンに置き換わるか
と期待したけど、そのままだった。
今回、一連の騒動とは無関係のよう。
『ゆるゆり』の、カラオケ店で
ロシアンたこ焼きを注文する話を思い出した。
小佐内さんが間違って食べてたオチとはw
5つあったとか
そういうことかー
また生徒会に呼び出されたの
今止めたら馬鹿みたい、も馬鹿みたい
ちょっとこの結論にたどり着くまで長くないですか?
うんまあこの結末を引き出すためにここまで引っ張ったのか
あげぱんの謎おもしろかった,初めの段階で食べたの小佐内さんだろ...っていうのは何となくたどり着くけどそこからなんで小佐内さんが食べたのかってところにちゃんと納得する着地点になるのがおもしろい,そもそも5個だったとか,あげぱんのおかれた位置とか
最後に小佐内さんだと分かった小鳩くんの泣き笑いの描写も良かったし,ハンプティダンプティで黄昏る小佐内さんも良い
ドイツ風の揚げぱんおいしそうだし食べてみたい,名前はぱっと覚えられないけど
謎が解けたのはいいけど。ハンプティダンプティに行かなくてよかったんだろか。
小佐内さんっ!お前かぁぁぁぁ!!!(大爆笑)
#05 24/08/12
「2年A組 小鳩」
結構、時間経過していたのね。しばらく、合格発表と高校入学前のエピソードかと思ってましたよ
揚げパンの個数を泳がせていたのが気になったけど、そういうことね
「ご自由にお持ちください」的メッセージ
個包装のお菓子のお皿
揚げパンのお皿(5個)
この順番でゆきの視界に入るわけだから、まあ揚げパンを選ぶよね
ゆきが新聞部に復讐しそうになかったのは、ハズレ揚げパン(ベルリーナー・プファンクーヘン)であるマスタード入りのリスクも承知で手に取ったということかな。まあ想定はマスタードまでだろうけど
伯林=ベルリン=ベルリーナー
推理シーンはこういう方が見ていて楽しい。誰かが一言いうとそれに各々が反応する。