タイトル通り無限に身を食べてスキル増やさないんですね?(この先?
レーナとパーティー組んだのは良いけど、次回女神から嫌がらせ?依頼ですかね
グラウスのスキルは神速って剣技にまつわるわけじゃないし、そこは鍛えてるってことなんかなぁ。
剣神のスキルにしても剣じゃなくてもいいんだって感じだし、そのへんの設定は深く突っ込まないでってことなんだろうか。
決闘以後、聖女に意地悪はされてるけど、グラウスは絡んでこないのかねぇ。
あの性格からすると簡単に手はひかないとおもうんだけど。
まぁレーナが1話内であっさり開放されて仲間になったのは良かった。
次回はOPで気になってたキャラが出てきそう。
まぁ分かりやすいくらいにカスな奴とベタな展開だったけども、どうやりたい事と周りのきな臭さが絡んでくかどうかかな。
sランク冒険者の男倒してレーナと合流
剣神の能力で箒を剣とみなして勝利(なぜ勝てた??
3.5点
なろう系あるある~
~ランクの冒険者が登場
美女に乱暴しようとする筋肉男
最初から主人公最強すぎ
バトルシーンも迫力ナシ
クラウスとかいう胸糞野郎がウザかった
こいつ強いのか
スキルの実いっぱい食べたのかな
食べてなかった
死んでほしそう
不味そうなピザ。
#02 25/01/16
前回のレーナの「知らない」はフリだった
同席してからのレーナはフードをとったけど、よかったのか?
「Sランク専用のラウンジ」
為政者の分断統治なのか、Sランク様がイキっているだけなのか
Sランクパーティーのセイクリッドは有能だけど、犠牲も顧みない方針
これを嫌気したレーナが非円満脱退。そして、クズ案件しかもらえないという干された状態に。ここは生々しい
3人の誓いが「桃園の誓い」みたい
害獣の進路がままならないなら、周囲に被害を出しても仕方ないのでは? 必要なのは憂いなく戦える補償制度かと。グラウスの態度は論外だが。レイバー損害保険の話を思い出す。
自由を告げた上で勧誘するのは誠実でいいね。
世界中のピザを食べる冒険者が一番難しそう。
デッキブラシでガツーン
冷遇されたのに普通にいい奴ら
華麗にSランククランのボスくんを倒せて何よりな一方、聖女からの露骨な嫌がらせはまぁそうなるよねぇ~な展開。でもそれが逆にライトたちのクランの仲を深めるきっかけになったというのが温かいわね。そして舞い込んだ指名依頼。聖女が関わってそうで気になるところ。