ネバタコス、うららの曲聞きながらノリノリで踊ってるのやばいwwww
一人静かに泣いていたうららを見てしまって以来、5人やココたちに励ますよう伝えるシロップ。
どうにも気になってしまったシロップはうららのいるスタジオへ。
シロうらの屋上のシーン良すぎる…。うららが女優を目指す理由を知って心を通わせていた矢先にネバタコス。。憂さ晴らししてる相手がまさにその歌の主なんですが…
諦めたらそこから一歩先へ進めない、苦戦するレモネードはなおも立ち上がる。
行きたい場所がある者同士、「私達、ちょっと似てるね」と微笑むレモネードとシロップ。一騎打ちの戦闘も凛々しい。
5人も駆けつけ渾身のプリズムチェーン。うらら応援のためのアクセを手に新曲収録。
ビラまきだけでなく車内広告や街頭ビジョンまで…プロモーションにめっちゃ金かけてるぞw
手書きの”シロップ乗車券”を渡して「落ち込むことがあったら…使えよ」ってもううううう!いいぞ、シロうら!!
はい神回。うらら回、それは神回の合図。
成田くんのこんな脚本描けるの!?!?!?w
うららの売れっぷりダイジェストがハイパー売れまくり芸能人ムーブでそうはならんやろwって思ったけど、大女優の道はそれだけ遠いんだな……
本日の夜実況。
シロうら回の初回にして、新曲「ツイン・テールの魔法」のお披露目。
母が舞台の上から見たものを、自分も見てみたい。それが、うららが母と同じ舞台女優を目指していた、前作では語られなかった理由だった。
うららはシロップが自分とよく似た夢を持っていることに気付き、共感した。この回以降うららは、シロップに対してだけは特別なタメ口になる。「わたしたち、ちょっと似てるね」
成田さんのすばらしい仕事である、この甘酸っぱいエピソードと同じぐらい、この回は作画が良い。
特にレモネードとネバタコスの渾身の一騎打ちシーンには、作画陣のうららへの強い愛を感じる。必見。
シロップが手渡した「乗車券」は、デートの後に必ずしなければいけない「次に会う約束」に相当するだろうかw
この乗車券はもちろん、後の回で使われることに。
うららとシロップ急接近の巻。
前期はそんなに感じなかったけど、GoGo!になってからうらら回は優遇されてる。
風にそよぐ髪や目の演技、影の演出も豪華だった。戦闘もぐりんぐりん動くし、(どこに需要があるか分からないけど)ネバタコスもぬるぬる踊っていた。
のぞみやココ達はうららと深い信頼感で繋がっていて多くの言葉は必要ないかもしれないけど、いつの間にか一人で追い込まれていたということもあり、人間関係は難しい。
冒頭のうららの涙、お芝居の練習かと思ったらマジ泣きだった。