ガチで演出もろもろ凄すぎる
凪と時化
面白すぎて鳥肌立ったの人生で3回目で、本当にとんでもないアニメを見てしまっているようだ僕は
あの時、ずっと変われずにいたことの罰かのようにちさきだけが地上に取り残された
そして、決して抗うことのできなかった離別の運命、失うものばかりの悲しい変化が否応なくちさきを襲う
みんなで一緒にいられた頃の暖かかった海とは対象的に、冷たく凍てつき凪いだ海が広がる
だけど、巴日の夜、光が帰ってきて停止した時間は再び動き出す
ちさきが本当に魅力的な大人になったと惚れ惚れしてしまう…
OPからまなかの生死が気になる。
5年後の世界、ちさきだけが冬眠出来ぬまま、雪に覆われつつも人が暮らせる世の中らしい。
誰もシオシシオがどうなったのかわからず、あかりすらも入れない。
あかりは男の子を出産。
巴日の日、光がなぜか海の氷の上に。
光だけが現れた理由は何なのだろう。
視聴2回目なので5年後の話になるのは知っていたが、改めて見るとそれぞれの葛藤が見える。みうな→ひかりへの気持ち、ちさき⇔紡の関係はいかに・・。ちさきは妻感出しすぎでは(いや最高です、ありがとうございます)。あと、もう1話ひかりの復活を送らせて今の情景を見たかった気もするけど、安定の濃度なので引き続きお願いします。
世界が終わった後ってふいんき(何故か変換できない)がいいよね
なにこれ。
2クール目からよくなるかと思ったけど、全くの期待外れだったわ
2期、いきなり5年後っすか!
ちさき…(>_<) <