マジですべての始まり
ターニングポイント
凄すぎる
コレどうなっちゃうんだよ一体
光も要もきちんと気持ちを言葉にしていてかっこいい。
あかりが美海"ちゃん"から美海呼びになってて、美海もお母さんって呼ぶ練習しててかわいい。
ちさきの心は光か紡か、要には入る余地がないことを知ってしまって、その絶望感と柱が倒れてくる様子が辛すぎる。
EDからなんとなくまなかは何かの犠牲になるのでは?と思っていたけど、そういう展開…
全く目が離せなかった。
次回の予告で美海の声が大人びている感じがしたけど、おふねひきから数年後の世界なのかな。
おふねひきはどんな終わりを迎えるんだろう。
光とまなかと要は?
地上の人たちはおふねひきをやって良かったという結論になっているのだろうか。
全てを飲み込む海のような運命からは逃れられないの…?
眩しく照らして、体を熱くさせてくれる太陽はいつも手が届かないもの
ようやくおふね曳きまで漕ぎ付けたけど、海神様は許さない
みんな誰かの大切な人、愛する二人を引き離さないでいて…そんな儚い願いすらも波の如く打ち砕かれてしまう…
多少のフラグはあったけど、ちさきの紡への心配は友達以上?な気もする。かなめもショック受けるよね・・。橋脚の落ちるシーンがそのショック加減とシンクロしてた。しかし盛大なおふねふきからのこの惨状の続きが気になってしかたない。まなか、ひかり、かなめはどうなる!?
やっぱり生贄される展開じゃないか!
思ってたより壮大な祭だった。うろこ様は何をしたんだろう。