月日は過ぎ、学校の過ごし方も分かってきた。隣の席の鮎川という少し近しい存在の男子もくっきりしてきた。だからこそまた鮮明に感じる神城の存在。神城にとってはより意識することになる岩田。
昴との購買での再会は岩田の中でのもやもやを加速させていく。そんな中で迎える映画デート。席に着くなり後ろに気を遣ってちょっと屈むの2人とも可愛い…。終わった後にまだ一緒にいられるんだ、って感覚すごくいいよな。出会ってからもう10年だ、ということをお互いが心底嬉しそうにしてるのが本当に良い…。2人で1日過ごすというのは何気に初めてだったろうし、遠くで光る星じゃなくても見てくれてると嬉しいのセリフが良すぎる…。おのゆーさんも美徳ちゃんもアフレコ素晴らしい。
展開やキャラクターをなぞってみると平凡ではあるんだが、一つ一つの仕草や二人の掛け合いが愛おしくて、そこで個性を引き出せているな。引っ込み思案同士の二人で展開に動きはないが、このもどかしさを面白さに消化できている。岩ちゃんが紡ぐ台詞も良い。
だからこそ、他のキャラクターがいらないんだよな…。正直面白さのノイズになっているかも。
夏の始まり。別の男子と友情を深めていく岩ちゃん。将棋部の部員1人だけとは。昴さんは岩ちゃんと色々対照的だなぁ。
からの神城くんと岩ちゃん2人でお出かけ! アイキャッチがかわいい。スパイ映画が「続く」で終わったの爆笑した。そこで終わるの!?
中学の空白の3年間が一気に埋まった感覚、好きだなぁ。
イケメン高身長の囲碁将棋部も捨てがたい
神城くんとは恋人って雰囲気だけど、鮎川くんとは夫婦って感じの空気。はてさてどっちに転ぶか・・・とか思いつつ、映画の「続く」がデートの「次」へのメタファーだったとは・・・痺れるぅぅぅ・・・・っ!!!