本日の夜実況。
サブタイの「セミの声」は、蝉の群れが合体してウザイナーになる展開で回収された。
蝉の群れ、ほんとに居たら怖そう。
冒頭、咲は舞の絵を見て「プロだよ」と言った。「将来、絵描きになれば良い」とも言った。
でも実際には舞は、絵描きになれなかったんだよね。将来を知っちゃった今は、無邪気な言葉がちょっときついな。
個性的な舞の家族が可笑しい。
次回が和也回だから、「イケメンだけど変人」という和也に触れておく必要があったのだろうな。
少し遅れたが、本日の夜実況。
前回は咲のプライベートを中心とした回だったので、今回は舞に対する同様の回。
集中して世界に入り込んでしまうと、周りが見えなくなる舞に少し触れている。強い集中力をもつ舞がうらやましい。
表現やモノづくりは、本質的にはぼっち。わかる気がする。舞は転校してきてから、理解者である咲以外とは、あまりつるみたがらなかった様にもみえる。
美術部に誘われていた舞。
きみに部活は合わないのでは?と、端で見てて思ったけど、皆で描くのも楽しそうと言う。「そう思えたのも咲のおかげ」と言うけれど、どんな心境の変化だろう。見守っていきましょうw
変人家族と言っても良さそうな、個性豊かな舞の家族。
少しだけ紹介されたが、その話題は後の回で。
うう、虫の密集はキツい……
春の風景について聞かれた家族の返答が美翔家らしいw
そんな咲も我が道を行っておばあちゃんの絵かいちゃたり。絵は好きな物書くもんですよね(仕事は別だけど)
当初は咲の意思とは関係なしに入部がきまりそうだったが、最後は自分でキメれたようで良かった