本日の夜実況。
「悪意を持たない相手に向ける怒り」「謝罪の仕方」「責任のとり方」等々。
謝罪に関する様々なお題が、子供向けにわかりやすくまとめられていて、味わい深いと感じる。
説教くさくなりがちなお題を楽しいエピソードに変えているのは、説教自体の説得力だけでなく、恋愛要素によるところが大きいだろうなと。
和也と咲はとてもよい関係にみえ、和也は咲のことを「妹の親友」としか見ていないかもしれないけど、咲に告白されたらまんざらでもないのではないか。
一方、健太が咲を好きなことも、改めて観ると割とはっきりと描かれている。どちらの恋も実らないことは、後日続編で分かるけれども。つらいw
成長ですなぁ。
本日の夜実況。
前回チラッと出てきた舞の兄、和也が引き続き登場。
咲を「真夏のひまわりのよう」と評する和也。このふたり、なぎさと藤Pよりは脈のありそうな関係にみえる。がんばれw
咲と健太を仲直りさせる為に、舞が一肌脱ぐ。
大人しい印象のある舞だが、グループの不和を人知れずフォローするタイプか。なかなかのファインプレイ。
舞のそれでもいいの?の説得力
健太も咲のために頑張っている所にちょっと感動