今までは主人公の自業自得だろって思ってたけど、今回は主人公マジで可哀想だった。小津が明確に敵になったのは今回が初めてだな。最後のイカロスのくだりが好きだった。
この作品は1日3話ずつのペースで見てくのがちょうどいいな
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・今回もこじらせ暗黒青春を過ごすはめになった『私』→これはこれでいい青春なのではという思いも
・目の前にぶら下がった好機を掴み取れない『私』→その罰のように毎回占いの料金が上がっていく
・『責任者はどこだ』に代表される森見登美彦的言語センス→1分に一度は笑わせる勢いがいい
自転車ねたは今時流に乗れる。だが同好会とは名ばかりのガチンコサークル。体力不足を自転車で補う発想が運の尽き。工学部の明石さんは鳥人間コンテストを目指しているのだ。明石さんがパイロットのほうがもっといい気がしたが、貧弱な私に合わせた設計だった…というオチ。自転車整理軍。北のお方だよ。そして
自転車! と思ったら、鳥人間かよwwww (しかも自由飛行部門ww)
小津って毎回ほんと主人公「私」の邪魔ばっかりしてくるよな、こいつ一体何なんだよ…
占い師、値上げしてるじゃん (ということは、毎回¥1,000ずつ値上げしていくのか)
今回の樋口師匠は小津に盗ませた自転車でしまなみ杯を優勝して、かなりタチが悪い。
「私」の所属するサークルは変わるけど、明石さんや城ヶ崎先輩の所属サークルは変わらないのかな。
明石さんはあまり感情を外に出さないけど、鳥人間に関しては情熱的。
鳥人間の部長の見た目がロッチの中岡っぽい。
小津はすべてを知っている?
ヒントが追加されるたびに1000円値上がりしてるね
乳の人も関わってくるんだな、話が進めば人も増える?
面倒なことに巻き込んでって毎回言ってる?
自由飛行は悲しいなw
終わった後のゾクゾク感がすごい
放置自転車の撤去は、裁判所から行政代執行の許可を得る必要がある。
民間人は行えない。自転車整理軍が行っている行為は横領だ。
鳥人間コンテストに出場する予定だった機体、
出場資格を満たしているのか疑問を感じた。
翼のように飛ぶサークルに反し、現状一番墜落するという地味に対照的な構成の回
そういえば蛾に驚く明石さんの図が無かった。
ソレイユライジング
師匠は運動神経がいいのか
「ん」っていう明石さんかわいい
あんまり小津との絡みなかった。