4話までは導入だったんだなぁ、って思わせるシリアス展開。ギャップがとても良い。
東京で俺たちを待っていたのは…戦争だった。
「戦争」という状況とか立ち食いそばとか、押井色が強い。他のヘッドギアの人達はどう思ってたんだろう?
遊馬が周りにキャンキャン噛み付く割に寂しがりで、面倒くさい性格をしてる。
リアル路線を目指そうとすればするほど、ミノフスキー粒子みたいな設定が無いから、二足歩行の兵器なんてただの的にしかならないように見えてくる。
クーデター中でも公共交通機関で東京に戻れるみたい。
パトレイバー始まってきたわね
日常のほのぼのがじわじわとシリアスになる感じ、いいね