・ガイナックス映像実験室→考えるな、感じろ!な作風→でも物語もしっかり考えられている……はず。初見ではほとんど飲み込めないけれど
・pillowsの楽曲にビシッ!とハマったアニメーション→ハイブリッドレインボウは特に好きな曲だったので大満足!
・生えてきたツノは鬱屈した思春期特有の感情のメタファーか?→感情が暴走し、ロボットという体を手にして暴れだす→感情が解放され、ロボットに一度食べられ、排出された(生まれ変わった)ことで決意を固めるナオ太
1話見たのかなり前だし、漫画版ちょっと読んだから設定全部忘れたわ…
サメジママミミ。口調は「~す」の変人だから摩美々よりあさひみたい。(シャニP並感)
廃墟から空を飛ぶカミサマ。pillowsの曲が合う~。
皆にパシられるロボットくん…w
ゲームを捨て、タバコに火を付けた、その瞬間を。
折角燃やしても、焼跡とかが残っちゃう。
戦闘シーン、なんつーメチャクチャな勢い任せの作画!!!すげえ
食べた!?変身でめちゃカッコいいロックが流れるのめちゃアツじゃん!!!!からの爆発オチww
キャラデザ貞本義行、作監今石洋之、音楽光宗信吉!?そして制作GAINAX×Production I.G.!?改めて見ると面子がやばすぎる
EDフルで流すんだ。OVA作品だからかな?EDフルでも声の出演を後に持ってくるクレジット表記、結構珍しい感じがするな~。
話の筋が見えないのに演出とコンテが良くても温度差がなぁ…という。
90年代って感じだなあ
1話からそうだけど攻めた表現が多いなぁ(OVAだから?)
ストーリー自体はハル子が話していることが比喩表現とか例え話とかの類じゃない感じかな
ほんとうにほんのりちょっとだけ見えてきた気がする