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    良い

    まずオシャレという点。OPのクレジットからカメラワーク、3Dをうまく使いながら線の太いキャラクターの置き方が上手で、奥行きがうまく表現できていたと思う。パリの風景にビビッドで主張するキャラクターが自然にいる感じが、とても良かった。
    あくまで外伝という位置づけも上手だった。砂漠の王から追放され、プリキュアに封印されてしまい、という生い立ちがゲストキャラながらキャラ付けはしっかりとしていて、どこか胡散臭いビンテージを感じるキャスティングの藤原啓治さんもハマり役だったように思う。
    また、バトルシーンもオペラのように進行し、シナリオに深みをもたせながら全員バトルは大迫力で見応えもあり、終盤のタイトル回収も美しく、収まりのいい映画に仕上がっていた。面白かった!

    全体
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    トロプリ秋映画との2本立てにて鑑賞。

    つぼみの可愛らしさが本編以上に際立っている。
    オリヴィエがおしゃれしたつぼみについ見とれてしまい、えりかに「ファッションってすごいね」って言うまでのシーンがすごく好き。このシーンのつぼみがめちゃくちゃ可愛い。

    敵役サラマンダー男爵は、砂漠の使徒でありながらオリヴィエにも父と呼ばれ、愛を持ったキャラクターとして書かれている。この劇場版でも「王」と呼ばれ、少しだけ存在がほのめかされた「砂漠の王」デューンが、精神面では未熟な支配者として描かれていたのとは対照的。
    ラストバトルでは、名前の通りのサラマンダー(火竜)に変身したが、本編で登場したばかりだっただろうハートキャッチミラージュの力に敗れた。スーパーシルエットはサラマンダー男爵を抱擁。そうそう、砂漠の王以外にスーパーシルエットにぶん殴られずに済んだ者がもうひとり居たことを思い出した。

    全体
    とても良い
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    ・ポケモンのMV『GOTCHA』を観て
    『GOTCHA』はポケモンを初代しかプレイしてない自分にも刺さる傑作MVでした。
    その『GOTCHA』を作った松本理恵監督の監督デビュー咲くだと聞き、早速拝見。

    ・『花の都』を探していたら見つけた出合い→まさかの伏線回収に涙
    『花の都』というギャグとして使われたらワード。
    それがラストシーンに伏線として繋がり、描かれた光景には『これはすごい!』の一言でした。

    ・オリヴィエとつぼみたち→各キャラのコンプレックスと今
    各キャラのコンプレックスを劇場版でもしっかり描き、さらにそこへ前向きな答えを示しているところもいいですよね。
    特に好きなのがいつきの『可愛いもの』のシーン。
    自分の『好き』を前に出してもいいんだと、勇気をもらえました。

    ・オリヴィエとサラマンダーの孤独→『ボクの世界にはサラマンダーがいた』
    サラマンダー男爵は歪んだキャラでしたが、オリヴィエにとっては本物のお父さんなんですよね。
    そんなサラマンダーを演じたのは、父親キャラを演じさせたら右に出る者はいない藤原啓治。
    今回もしっかりいい味出してる父親を熱演してました。

    ・敵の憎しみに染まった『ハート』を『キャッチ』して『キュア』する→まさにタイトル通りのすばらしい展開
    タイトルの意味をしっかり活かしきり、物語として描いた終盤。
    本当にすばらしすぎて、ため息が出ました。
    ぜひ『GOTCHA』の物語性にビビッときた人に見てもらいたい映画でしたね。
    (映像ももちろんすばらしかったですよ!)

    全体
    良い

    作業中に流してた感じなので軽い記録。
    パリの情景の作画がとても良いのと、最後にオリヴィエがサラマンダーを心配する所で親子みたいな絆を感じました。

    私が初めて劇場で観たプリキュア映画。10年ぶりにYouTube配信で視聴。
    これまでのような異世界に連れてかれて…のパターンではなく、滞在中のパリの街で物語が進むのが新鮮。街並みに溶け込むスタッフロールもおしゃれ。
    サラマンダーもオリヴィエも、お互い孤独だった者同士が結びついて疑似親子みたいな感じ。オリヴィエはつぼみたちと出会ってよかったよねぇ…。
    オリヴィエをめぐるサラマンダーとムーンライトの一幕(過去譚+バトル)がカッコよかった。
    ミラクルライトの演出があまりに自然すぎて気づかないところだったw
    コッペ様は流石にカッコいい。
    サラマンダーへのハートキャッチオーケストラ、メリケンサックじゃなくて優しく包み込んでたのが印象的。

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