とってもいいアニメ。
こんなに泣くとは思わなかった。
2週目は涙なしでは毎話見れないと思う。
ずっと観てみたかった作品。
だから音楽が好きで、だから音楽が嫌いで。
音楽を通してそれぞれの心情が丁寧に描かれている。
悲しい結末ではあったけど、それぞれの成長に何度も心を打たれた。
世界観もとても綺麗で心地良い。
2人の音楽をもっと聴いていたかったな。
評価 SSS 93点
4月は君の嘘ってタイトルがめちゃくちゃキレイに回収されて好き。本当に泣く。てか心に来すぎて見返すことができん。
作画の良さはもちろん、とにかく演出が素晴らしい。モノローグを多用した脚本が説明的にならず、効果的に演出できているのもお見事。ピアノはやらないのでわかりませんが、演奏シーンは圧巻で引き込まれるものがありました。
ストーリーは割と王道で、わかりやすい伏線もあり展開が読めるところが多い印象。でもとにかく見せ方がうまいので飽きません。
最終的には主人公と同じ気持ちになれたので、共感性は高いと思います。泣きどころが多いですが、感動よりも悲しさや辛さで泣かせる部分が多い作品です。
第一クールのOPが爽やかで好きでした。それだけに後半の展開がより心に刺さったわけですが…
レビューの点数には入れてませんが、キャラが中学生にはとても見えないんですよね。特に女子の見た目は身長高くてスタイル良すぎで最低でも高校生、話してる内容や考え方は大学生顔負け。まぁ最近のアニメじゃ珍しくもないですが。
面白かったけど、自分には刺さらなかった。
暇なときにもう一度見てみた。
主人公の少年の成長を中心に据えた、とてもいい作品
桜が咲きそして散る、出会いと別れの季節になると見たくなる、そんな作品。
ほんとに好きな作品です。まあ、泣くよね。
映像は美しく、奏でられるクラシック曲はもちろん、劇中曲もどれも素晴らしい。
登場人物の「いいことを言う」セリフも印象に残るものが多く、見たのが多感な年頃だったら、人生観や恋愛観に影響受けたかもしれないですね。
とてもいい作品です。
心が苦しくなりました。もちろんいい意味で、です。
大切な人。支えてくれる人。競える人。周囲の人がどれだけ大切か再度確認させられた気がします。
とてもいいアニメでした。
ダメだーーー、めっちゃ泣ける。
届くといいな!!
自分がピアノやってるから親近感わいた(自分の方が低いという意味でレベルが違いすぎるけど)
まあ涙腺崩壊するよね
最初見た時はかをりにばかり目がいったが、2回目だと公生と椿の関係が気にかかるな。
泣いた、それ以上の言葉はいらない。
。
久々のいい作品すぎた。ずっと泣いてた。
好きな作品です。何の気なしに見た作品でしたが、とてもお勧めしたくなる。
元々クラッシックに携わっていたり、好きな人は引き込まれると思います。クラッシックに興味がなくても興味を持ってもらえる作品だと感じます。クラッシックは型に囚われることの多いカテゴリですが、音楽は自由に表現していいんだというメッセージがあるように思います。
天真爛漫なのに真っ直ぐで嘘つきで可愛いかをりに徐々に自分自身が惹かれてしまいます。
この作品はネタバレ無しで見てもらいたい。
久しぶりに涙が止まらない作品に出会いました。
最高だった。
絶対にネタバレしてはいけない。
8話くらいから、ずっと涙が止まらない。
一気に見終わってしまった。
ストーリーもさることながら、音楽の心地よさ、映像の美しさ、ポエミィで独白調な展開、すべてがよかった。
先のストーリーが想像できちゃうところが残念だった…もっと早く見ていれば感想が変わったと思う。ピアノ演奏やレッスンの場面だけでいうと、私の中ではピアノの森が断トツ。
〇面白かった
前半のトラウマシーンの連続や病気、恋愛絡みの話は好みが分かれるかもしれないけど演奏シーンの迫力は抜群!何度も見直したくなります。
主人公とヒロインのために用意された舞台のような展開に違和感を感じることもあるけれども深みにはまればはまるほど泣けてきます
なんの病気だったんだろう
お涙頂戴の古臭い手を使うんだ。
演奏シーンにスチールを多用してるので手抜きかと思ってましたが、主人公のシーンでは
しっかり動かしてたので安心しました。ヴァイオリンの演奏シーンはオーバーアクション気味で多少不自然ですが。
お母さんの行動も常軌を逸してます。もっと年齢が上ならあり得るかもしれませんが、
この場合あり得ません。
親の愛情を頭の中で勝手に想像してるからこうなったのでしょうが、未熟すぎます。
映像は色彩豊かで、とてもきれいでした
流し見したせいかあんまりストーリー入ってこなかった。それでも先の展開が読めちゃうのはなぁ…
「嘘」ってそれかぁ…という感じ。中学生だもんね〜メイン2人より、どちらかというとそのまわりの人間が私は気になるなぁ……渡くん。。
好みの女としては井川 絵見ちゃんですねぇ。
聴覚の刺激による演奏シーンは圧巻。ただせっかくのアニメなんだし視覚がちょっと物足りなかったかな。ユーフォとかバンドリで慣れすぎたのかも。2014年だし仕方ないかなぁ。
アニメ見た後漫画買った
前々から見たいと思っていて、やっと見れた作品。
2014年かぁ。
何してたっけな。
それはそうとして、自分自身も管楽器ではあるが多少の音楽は嗜むわけで。
演奏シーンはやっぱり引き込まれる物があり、感情と音色っていうのが
おそらく制作側の意図したとおりに聞こえてきて、自分の感性が、多少なりとも、あってよかったのかも。
「感動モノだよ」と大まかな前評判は聞かされていて、色々想像、邪推をしながら作品を見てしまったのは個人的には反省。
コンクール結果も、入試の結果も、進路についても、結局なんにも最後に見えてこず、
それがその後を想像させるのにいいのかもしれないし、まあ、それらについては演奏シーン等々を見れば推察出来るでしょ、という形かもしれない。
すべて語るのがよし、ではないしね。
間違いなく、この作品をちょっと思い出すだけで、涙腺が緩むような、
そんな作品でした。