基本は明るい雰囲気で楽しく見れた。ただ、由比ヶ浜の表情に影が刺したり、陽乃が馴れ合いの関係、つまり偽物の関係を許してはくれなかったりとこれが俺ガイルだなと言う回だった。特に由比ヶ浜の表情は後々の展開の伏線になるので、重要な回だと思った。
なぁなぁの関係ではいられないんだよ八幡
陽乃は嫌らしいなあ。
言葉尻を弄んで、関係をぐちゃぐちゃにするのを楽しんでいる。
これで壊れたら本物じゃない、とか言うんでしょ。
そういえば砕け散れとか言ってたな
陽乃がちょっと邪魔だなあと思いつつも、ここがこの作品のやりたいことなんだよな。最後までちゃんと向き合おう
陽乃の抱える問題も垣間見えるようですね。
はるのさん、今までもちょっかい出して来てたけど、ラスボス感出て来た٩( 'ω' )و
はるのさんなんなんだほんとにずっと…と思ってしまうな
おる?こんな人
これが3人の在り方じゃだめなわけ?
あとなんだこの母親
自分たちらしくあろうとするけどその自分は一体誰が決めた自分、いつもちょっとずれていてっていうのはずっと見ててわからなくないけど。。
結衣ちゃんのエンディング切なかわいい
今季は何か合わないな。イマイチ入り込めない。
(前回観ていなかったことに気づかず、しかも違和感なく観てしまった。最初の方の2~3話も見損なっていて、それも原因しているのかもしれないけど、今期は特に自分にはもうどうでもよい作品になってしまったようだ。DVD等で観直す気すら全然ないし。)
みんなのホンモノのために個人のニセモノを選ぶことで得た結果は誰のホンモノなのか、ということか。
それは見慣れた景色であるからこそ、個人のホンモノを選んだ結果を見てみたい気もする。陽乃さんの言わんとすることはイライラするけど、分からなくもない。