先にミスって10話から観てしまったことを悔やむ面白い話だった9話。
フォールドレセプターの保有者がハヤテもそうだったとは!
主人公っぽくて好印象だった。
バルキリー乗りが万が一でもヴァールになったら墜落確実なので超重要なファクターだ。
硬派なメッサーのブレスレットの萌え要素。
ハヤテやミラージュにあたらずにしっかり頭を下げられるのは意外な反応で良い。
曲のボーカルエースは美雲さんだけど、リーダーはカナメさんという役割分担はうまくいっている。
ヴァール化が迫っている中で、メッサーの本気の動きは凄い。
白騎士との決着にこだわってまだバルキリー乗りでいたいというメッサーの覚悟が素晴らしい。
「僕らの戦場」に乗って空を舞うメッサー機はマクロスプラスのガルトのリミッター解除のときみたいで見せ場盛りすぎなくらい満足した。
海に向かって吠えろー吠えろー!
フレイヤの掘り下げも上手で、ウィンダミア人の寿命に触れたり後半も密度とっても濃くて満足
メッサー…
はやくもひとり戦線離脱?帰ってきそうだけど。それより黄色の人がマクロスのジンクスに則って死にそうなのがつらい
メッサーかわいそう。
ハヤテ×ミラージュの誤解とけるの早かったなと。まだまだラブコメの波動が弱い。
メッサーは立場的につらいところだよね、見守るしかないのかな。私的にはいっちゃえーって思うけどそこで堪えるのがメッサーくん。
フレイアって多分、泣くとハンカチじゃなくてティッシュ箱で渡されちゃうタイプだよね。
音楽プレイヤーブレスレット欲しい
中尉が危険。ワクチンか何か。男でも持ってるのか…ハヤテも歌うのかな。勘違い始まった。プロトカルチャーすげー文明だなー。意外とフレイアが気にしてる。なかなか治らないな。これ何か成長はあったのかな…
フレイアとハヤテに共鳴したときのミラージュの視線,ミラージュとハヤテが目で会話したときのフレイアの視線.なるほどなるほど.これは楽しい展開が気になりますね(*´ω`)
カナメさんの過去とメッサーくんが秘密にしていた曲.メッサーくんを戻すのはカナメさんの歌だけなのかな.ラストのメッサーくんとフレイアの二人の会話シーンは珍しいけど,気持ちいいラストでした.
ハヤテもヴァール化を抑えるフォールドレセプター因子を持っているというのは驚き。まさかハヤテもワルキューレに……というのは流石にないだろうからハヤテの踊るように戦うスタイルが今後の鍵になるんだろうか?
メッサーのヴァール化についてはアラド隊長把握してたのか。何時味方に銃口を向けるか判らないのに前線に加えていたのはワルキューレがいるから大丈夫というよりもカナメのために戦いたいという意志を尊重したから?ただ、終盤の「限界だな」という台詞からするともう戦闘に出ることはないのか?
フレイアがハヤテとミラージュの仲を勘違いしたものだからここから三角関係発生か!?と思ったら案外あっさり誤解が解けたな~。
「今が一杯一杯で先のことなんて考えられない」というフレイアの台詞はそのまんま危険な状態でも戦い続けたメッサーの心情でもあるのかな。意外と気が合いそうな二人
メッサーくんにとってアラド隊長もカナメさんも恩人なんだって考えるとなんだかとっても切ないんよ〜〜
中尉の強さの根底を見た気がした。
あの人のため、と誰かを守るために戦い・歌うのは強い。
AXIA単曲再生ブレスレットは、メッサーの発症抑制装置かと思ったのに。発症の危険性を感じたら、曲再生で発症を抑えこむな感じで。デルタ小隊は、アラート待機でもなかったのに、対応が早かったです。