マジで、神回すぎる
澤村・スペンサー・英梨々、結局は自分がやりたいことは安芸倫也の1番になること、ってのが良いですわね
なんというか、僕が浅すぎて言語化できないんだけど、素晴らしい回でした
こういうとこは周回して心理を汲み取りたい
8年越しのぶつかり合い
幼馴染要素をふんだんに使い、思い出部会乙女ゲーを入れ込んでくるのがこの作品らしい
過去編の背景を絵を描くヒロインに合わせて色鉛筆風にしているところがいい
問題解決のために奮闘した主人公と当時の気持ちを汲み取ってくれなくて悲しかったヒロイン
男と女の思考回路の違いが上手く表現された入れ違いでなるほどなと思った
小学校での争いと窓から移る花火の演出、最後の「あんたの1番になってやる」セリフと特殊ED
受け取ってからの「勝手にしろ」がある意味すごい信頼関係なのではないかと思ってほっこりした
素晴らしい!
シーン的にはいいシーンなのに裏で他の人が副音声みたいにコメントしているのがメタい感じがする
王子様
えりりは昔の関係を取り戻すためにずっと頑張ってたのね。仲直りは一番を目指すまでお預けと。信頼が深いっすね
澤村さんの下着姿尊いわぁ
スペンサー!!😭
えりり攻略。サークル名も決めなきゃね
いい終わり方だった!!
仲直りしたようでしてない着地はアリだと思う。ギャルゲー完成させたら決着をつけよう
やっぱり詩羽先輩が圧倒的にかわいい
初っ端からメタい詩羽先輩で草。
えりりのみならずアキ君も彼女に対して溜め込んでいるものがあったんだね。
最後の建前と本音色紙が色紙めっちゃすき。
I can cry memories of my childhood
この口喧嘩、見ていて「俺妹」を思い出した(ガチ口論するアニメもあまりない気がするからかもしれないが)
でもオタクと一般人の視点の差だったり視聴者にギャルゲーを見せようとしたり、何か本質的に同じ性質の物なのかもしれない
どっちがすごいかトラウマ勝負!!みたいな感じの罵り合いだったけど、本音がぶつけられるのはいい関係性の証。安芸くんが詩羽先輩に大人気ないと言われた時にしっかりと意味を理解した表情だったのが印象的だった。鈍感系主人公でもなんでもなくてただ自分に正直なだけなんだなと改めて感じた。
ちょっと理解が追いついてないのが安芸くんが、自分の1番じゃなくていいだろ!って本音をぶつけた時の英梨々の気持ちがうまく入ってこなかった。そこで悔しくて負けたくなくて1番になってやる!ってあの痴話喧嘩からはかなりの方向転換な気がしたけど、英梨々的な感情やとそうなるんかな...
普通だった
アキくんが意外とガッツリ反論するとこはちょっと良かったかもしれん
幼馴染だが何年にも渡る確執、そして同じ趣味と主人公とヒロインとしては最高のシチュエーションであるはずなのにすっきりと解決されないのは二人とも面倒な性格をしているのが最大の理由だろうな。
あの罵りあいだって仲直りするためではなく自分の中にある恨みや後悔を互いに認識させるためのものだもんなぁ
あの罵りあう場面でどちらも譲らないのはそれだけ7年間の断絶がそれほどまでに大きかったからだろうね。二人の言っている事って確かにとても子供じみている。友達からハブられたくないとか同じ趣味を共有したいとか高校生になって面と向かって言えるようなことじゃない。
前回の英梨々の暴言だって、これまでのようになあなあで誤魔化すことだって出来ただろうに、倫也はあえてそれをせずに自分の中にくすぶる気持ちをぶつけようとする。対して英梨々も感情が爆発したのは出海の追い上げによる危機感もあっただろうけど、それが解放されたのが非日常感を演出したからか。
小さい頃にハマったゲームのワンシーンを模倣するなんてどう考えてもおかしいんだけど、それをすることによって飛び出てくる言葉もあるということだろうね。本当にこの二人はめんどくさい
そういや伊織はどこまでツンデレキャラなんだ(笑) 今回のコミケって一応勝負してたはずなんだけど、そんな背景を忘れてしまうくらい普通に協力してたぞ。英梨々からの色紙も普通に仲介してたし、どんだけ倫也達のこと好きなんだって思ってしまう
そしてラストのオチが恵ソフト(笑) 意図してのものかどうか判断つかないけど、英梨々にとってライバルはあまりに多すぎるね。でもその分見返したい相手が増えて原動力になるのかもしれないけど
何気に英梨々の母親が登場してたね。原作では変な形での登場しかしてないのに
あーやっぱ最高だな〜〜
本音でぶつかりあえるのはいい関係性こそ。あとエリリは一生私のメインヒロイン。
澤村スペンサー英梨々の性格好きかも
ここら辺からだんだん話がこじれてしまうんだよな。
ちょっと意外な展開で驚いたけど、通り一遍で仲直りしなくてよかったかも。
それとあの二人、やっぱり兄弟だったのかよ。
倫也の「勝手にしろ」、それはこっちのセリフですね。
本音の罵り合いがもう痴話喧嘩