最後は驚きと感動を感じてる暇がないくらいササッと流れるように終わってしまった。もう1話分くらい伸ばしても良かったかな。
熱い戦いだった
劇場版楽しみ
面白かったー途中ちょっと失速気味だったけどいい感じに終わってくれた
戦闘シーンもかっこいい
OPもよかった
推しメンは文句なく無名で
絵とアクションが素晴らしかった。3か月は短すぎたかもなー。
若干駆け足すぎるとこはあったけど穂積ちゃんのヒロイン力もあってキレイにまとまった。美馬編はこれにておしまいって感じ。なんとなく監督のメッセージも伝わりました良かったです。
あと来栖の謎問答にわろた。
戦闘シーンについてだけど、カバネの絶望的な物量感に対して実際に交戦してる量に矛盾を感じる事が多かったので、続編ではお米を食べる勢い以上に集団カバネを気持よく薙ぎ払う描写に期待したいです。蒸気を使って、何かガンダムでいうところのファンネル並みの発明を待っています。
次はシベリア鉄道にでも行こうぜww
☆☆☆(3)
とりあえず生駒と無名(穂積)が生きててよかった。兄さまが打った白血漿は時間差で効いたのか。生駒と来栖はどうやって金剛郭まで来たんだろう……バイクに三人乗りしたのかな。来栖の移動速度が本当にすごい。あと生駒がめっちゃスムーズに心臓になった無名までたどり着けててびっくりした。美馬は恐怖に立ち向かう者を待ってた。
結局どうしてカバネがこの世に現れたのかはわからなかったけど、まあ物語の本筋じゃないしな。逞生だけが死んでしまったな……。来栖と菖蒲さまが幸せそうで何よりです。
やっぱり、絵がすごく綺麗で毎回映画のようだった。
声も音楽もいいし、作りこまれていると思う。
無名ちゃんが可愛いだけのエピソードだった。
黒ケブリ羽生えてる。クルスがつええ。脱出してどこへ行く。生駒強すぎぃ。人が殺せる主人公いいぞ。ここまで来ても兄様かよ。やはり美馬もカバネリか。名前を取り戻した。爆発の中脱出とかベタだなぁ。まだカバネリのままか。美馬撃ってくれてたのか。
美馬はカバネリだったのか。色々謎があったのに、全然それらを解消してくれなかったのが残念。そのうえ美馬が何をしたかったのか最後まで不明だった。最初はあんなに面白かったのに、後半大分失速したな。
特に脚本がイマイチ。
大分ひどかった。以上。
作画、音楽全てが良かった。
ただひとつ、脚本を除いて。
最後までみてあえて言わせてもらうが、壮大な駄作であった。
作画やひとつひとつのカットは非常に良いんだけど…黒煙ができたあたりからどうもやることが派手になりすぎてストーリーも荒くなってしまったと思う。このあたり残念な作品になってしまったと思う(´・ω・`)
作画は最高レベルだったけど結局なにがしたかったのかよく分からなかったアニメ
「貴様、人か屍か」
「何方でもない、俺は屍リだ」
OPで何度も聞いたこの台詞が物語結末の鍵になると思っていたのですが。生駒くんの男気勢いや穂積の可憐さ、そして何より動画の良さで押し切った感じでしたね。観終わったあとの感覚は「インターステラー」のそれに似てるな、と思いました。ちょっと期待が大きすぎましたね。
白血漿そんなに効くならどうして復讐に凝り固まって量産の研究に力いれないの。カバネリより来栖のほうが断然強いよね生死の境からいとも簡単に帰ってきて頬赤らめる余裕まであるし。突っ込んでくる列車を立ち止まって進行方向逆に跳ね飛ばすっていうことは生駒くん体重5000トンは下らないよねあれ密度おかしくないとか挙げだしたらきりがない突っ込み所がやっぱり素直に観られない大きな理由になってると思います。そしてつい、たぶん制作の人は作りたいものを作れずにすごく苦しんでるんだろうなあ、でも観客が見てるのは作品だけだからそんなことは関係無いしとか考えて複雑な気持ちになっちゃいますね。
この作品は安心して楽しめる作品がいかにスゴいものなのかっていうことを間接的に教えてくれた迷作なんだと思います。
美馬もカバネリだったとはなぁ。
遠征に行って捨てられたときにでもなったのか。小説版もあるみたいだし、その辺で触れられてたりするのかなぁ。
美馬も出すのであればもう少し早くから出てきていて、背景なんかがかたられていれば評価が違ったかもしれない。
途中までカバネとの戦いでそのことに関しての謎やらなんやらが解決されていくのかと思っていたので。
白血漿の効能が良くわからなかった。人間に戻す薬かと思ってたけど、穂積が最後のほうで「人間に戻す夢叶えてない」と言ってて、アレ?となった。美馬が生駒に白血漿を打つ理由もよくわからないし、謎が多かったけど、一段落ついたようで良かった。穂積ちゃんがご飯いっぱい食べる続編に期待。
「命を燃やした男が俺を待っている」アツい戦い。
美馬は逆に怖れこそが彼の生きてる実感になってしまっていたんだろうな。だから、生駒に白血漿を打って戦いを続けて、怖れを続けたかったのだろうな。
「怖いから拒絶し、理解できないから攻撃する」の言葉を真似るなら、強い意志は他の意志を引き寄せる。希望は生きる力を引き寄せる。
これは生駒の強き意志から始まった物語であり、菖蒲が他者の苦しみや怖れを受け入れる覚悟と成長を描いた物語であり、そしてなによりも穂積が自らの生きる先に希望を抱き、自らの名を取り戻した物語だった。そんな気がします。ありがとう。