衝動的に見たくなってまた見てしまった。今更だけど、1話の詩と最終話の詩が
別れ(自己の変化)に対する悲しさ寂しさを表現した詩から、これからの出会い(自己の変化)を待ち望む希望の詩になってることに気づいてまた感動して泣いてしまった。「待っててね」
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宇宙船が出てきたあたりとか、みんなが何やってるのか正直難しくてよくわからなかったけど、スケールのでかさは感じた…。その壮大な話を経て、それぞれが少し前に進んだという形で終わったのがかわいくて良かった。みんなかわいくて最高。
良い最終回だった。
すばるんの積極性は最後まですごかった。
美しい作品で穏やかな気持ちで見れました。
しまった、飽きて携帯いじってたら気がついたら終わってた。というのも半分冗談で、最後は壮大な話になりましたね。想定外、ここまで大きくなるとは。最終的にみんな、もとの世界線にもどって、めでたしめでたし。いつきちゃんぱっつんやったんね、似合わんけど好き。ともあれ、みなとくんも案内役をしっかり果たせたしよかった。結果的にトゥルーエンドってかんじかな、ハッピーともバットともいえんし。綺麗にまとまってました。ともあれ、最終回、おつかれさまでした。
宇宙描写が綺麗で雰囲気が好きだった。
終わり方も綺麗で、本当全体通して壮大で綺麗な作品という感想。
仕事などの日常に疲れた時に見たい作品。
プレアデス星人が二人いるのかと思ってたけど、同一人物だったんだね。全体的に説明不足感が多かったけど、すばるもあおいを含めみんなと自分の世界で再会できたし、よい締めだったと思う。