卯月、よくやった。
ううううう卯月~~~~~~~~(´;ω;`)
とびっきりの笑顔!
未央のリーダーとしての成長
美城さん悪役過ぎて草
私らしさを見つけるために一歩踏み出した卯月。その一歩はたくさんの仲間が支えたんやなって
ライブシーンで息できないくらい泣いた
前に進む事のない養成所から抜け出せたはいいものの、自分の中にあるキラキラは見つからず彷徨う卯月。その行動はまるで自分が辿った道をなぞるかのよう
だからこそ、迷いの道を抜けて渾身の歌唱を披露するラストが非常に映える!
個人的に卯月ほどデレマス作品のテーマを体現したアイドルは他に居ないと思っていたりする
だからCPメンバーがこの半年間で有ったこと、変わった心境を卯月に話す内容は卯月にも当てはまる部分が多いのではないかと思えてしまう
同時に皆の言葉は卯月を勇気づけるものにもなる
でも、今の卯月はキラキラが見つからなくて迷ったまま
手元の星は卯月のキラキラにはならず、靴も舞踏会の場所を教えてくれはしない
卯月は自分の力で前に進まなければいけない。けど、そこでプロデューサーはいつかのように道案内をしてくれたね
…再び不審者扱いされているのには笑ってしまうけど
プロデューサーが持つのは小さな灯、ステージへの道は暗く曲がりくねっている。立ち止まってしまうには充分な状況。けれど、卯月は凛達の傍に行きたいと願った
また、プロデューサーは卯月の笑顔がNGや自分達を導いたと言った。なら、指で作った笑顔の形はきっと卯月自身もステージへ導いてくれる
卯月が最後に登ったのは小さな階段。でも、登った先には凛と未央が居たわけで。
信じたいから、このままでは嫌だからと階段を駆け上がった卯月の勇気。そしてそれを出迎えた沢山の星や灯りは諦めなかった卯月をこれ以上なく祝福している
そうして、ステージへ……
衣装ではなく制服。台詞は少なく「頑張ります!」。指でなぞった笑顔の形、ポケットに詰まった星
余計なものは無くありのままで構成されたあの瞬間には島村卯月の全てが詰まっていた。島村卯月が目指したいアイドル像の全てが込められていた
卯月がありのままの声で歌う様子は感涙モノですよ……
(作中の時間経過、半年しか経ってないのか…) (半年じゃない…よな?)
3人でライブをやる回か
卯月、ようやく復活! だな
ゲーム版からデレステに入った人間としては、正直ゲーム段階ではS(mile)ing!は駄曲だと思ってた
けれど今回を見たら思いは完全に変わった
いい笑顔だった。
最後だけすごい良かった、それまでの展開は・・・(小声)
卯月が帰ってきた。先が見えない不安を抱えながら、でも前に向かってまた歩き出した
涙不可避...おっさん電車でマジ泣き。
プロデューサーは相変わらず言葉少なだったけど、今回はちゃんと卯月を導いたね。誰よりもアイドルへの憧れが強いからこそナーバスになっちゃうけど、その憧れが最後に卯月の手を引いたと思う。
EDの歌が素晴らしかった。実際にハンドマイクを持って踊りながら収録したらしいけど、本当に卯月の気持ちが伝わってきた感じ。
久しぶりに出てきて最初に出くわしたのがポエム常務って……卯月じゃなくてもきつい。
それはともかく、未央の安心感。未央の明るさには元気が出る。本当に頼もしくなったなあ、ちゃんとリーダーしてる。感情があふれてしまって声をあげてしまう凛にも嬉しくなった。久しぶりの卯月をやさしく出迎えてくれたプロジェクトのみんなも、応援してくれている人たちにも。
それでも……彼女の抱える不安はあまりに、あまりに大きくて。
そして、プロデューサーのやさしく、力強い言葉。彼女に問いかける。
正直、少しだけ不安がよぎったけれど、彼女は選んだ。前に進むことを。自分もきらきらできると信じて。彼女の涙ながらの言葉に心をわしづかみにされた。まさか2回にわたって彼女に泣かされるとは……でも、本当に良かった。良かった……。
新録(らしい)の「S(mile)ING!」、あの場所の、あの時の卯月の感情がのっているように聞こえ、そしてあの笑顔。誰をも虜にする、卯月だけの「笑顔」。大橋彩香さんと、スタッフの最高の仕事に、ただただ感謝。