ここだけでひとつ物語として完結していて構成がとてもいい
かなりいい作品。結構心にくるのもあるけどおもしろい
あー、あー…
フェルト可愛い(この辺は読んだから知ってる)
「小説家になろう」発の異世界転生ものの先駆け。RPG風の異世界描写やキャラクター造形には既視感が強いが、「死に戻り」という設定をうまく用いてループものの面白さとサスペンスの緊張感を盛り込むことに成功している。
見始めた.
くそ面白そう…
面白い
意外、といったら失礼かもしれないけど面白いですね。
なんか長く感じるぞ…? と思ったら初回1時間だったのか。ゲームみたいに、死んだらセーブポイント的な地点まで戻るというシステムなのかな。「ここは一回死んで出直そう…」みたいなことになるのかなw キャラもかわいいし次回以降が楽しみ。
可愛い タイムリープ系好きです
タイムリープものはなんだかんだでワクワクしちゃうな。後ヒロインかわいい
思ったよりややこしい話だ。またこのネタかという気もするが。
初回1時間じゃなかったら微妙な反応してたかもしれない。
主人公が見た目に反して主人公な性格でちょっと安心した。
それにしても能登さんこういう役増えたなあ(歓喜
異世界をタイムリープする話なのかな?何回繰り返すんだろ?
作画がきれい。主人公が死んで、時間ループし始めたところから楽しくなってきた。主人公が自分の死亡エンドをわかっていて、駒を進めていくところが面白い。ただ、ヒロインのテンポが変わらない単調な演技が気になって、話に入りきれないのが難点。しかも前半のヒロインとの町巡りは、アイテムを探しているとはいえ、だらだら感があるので20分が長く感じる。ストーリー視点だと、子供助けたり寄り道が多いからかも。もう少しヒロインが必死になって、重要なアイテム探してるシチュエーションにする方が、話への吸引力は増しそう。
セーブポイントおじさん
異世界召喚モノ。え、トラックなしでいきなり? 何の能力も装備もない。めんどくさい系性格ヒロイン。精霊猫かわいい。ケモナー歓喜。背景モブがよく動く。精霊呼び出すシーンがキレイ。Re:ってそういうことかー。能登怖いよ能登。
概要:ニートのナツキ・スバルはコンビニの帰りに突如異世界に迷い込んだ。スバルは異世界で人生をやりなおすため、徽章を盗まれた少女エミリアを助けようとする。徽章を追い求め貧民街のロム爺の骨董品店にいきつく。そこで、妖艶な女エルザに殺される。殺された次の瞬間、異世界に迷い込んだ場所に引きもどされた。スバルには、甦る能力が備わっていた。しかも、死までの記憶を引き継いでいた。スバルは甦りの能力を活かして異世界で活躍できるのだろうか?
感想: 設定には既視感がたくさんあった。これは、SAOから始まる異世界枠であることと、シュタインズゲートを始めとするタイムリープ枠の融合、つまり二番煎じの掛け合わせだからである。キャラクタも皮肉屋のニートとツンデレのヒロインとテンプレートだらけでもある。これからの異世界に迷い込んだ理由や、エミリアの性格の原因などのストーリー展開に期待する。
評価(3.5/5.0): 作画0.7点、音0.7点、演技:0.8点、ストーリー:0.5点、演出0.8点
異世界でかつループか。主人公の能力なのかが気になる。
猫妖精かわいい。
最初はどうやら現代に戻ってやり直したのに次はリンゴ屋からなのか。
能登さんの頭イッちゃってる役好きw
次回くらいで今回のループが裁たれると良いなぁ。
ループものか。どうなることやら。