大好評だった第1期とは異なり、いろいろ賛否両論があった第2期。
新たに登場したキュルル、カラカル、そしてサーバルの三人でキュルルのお家を探す旅に出る。
個人的には、面白かったように思えた。第1期の続き...としてみるのではなく、別のストーリーとして見るべきなんだと思う。ただ、主人公ではないとはいえ、かばんさんを出してくれたのはとてもうれしかった。
かつてはサーバルとともにパークを旅した仲。ただ、サーバルはそのことを何らかの理由で覚えていない。それを本人には告げず、自分の心の内に秘めているかばんさんの姿が、少し切ないものの、前を向いている感じでとてもよかった。
そして今回も考察要素がたくさんあった。ただ、その考察要素がすべて回収されるのではなく、結構な謎を残していったね。正直、そこは回収してほしかったという気持ちも大きかった。
世間で酷評されているけど、個人的には満点とまでは言わないけれどそこまでは思わないかな。
第2期には第2期なりの魅力が詰まっていると実際に視聴して思いました。
何かしらの理由により記憶が消えたとはいえ、かつてのことを微かに覚えてくれていた。かばんさんにとって、これほどまでに嬉しいことはないよね。
最後の「あの子をよろしくね」のセリフがとても泣ける。
当時話題になっていたことは知りながらも、今まで見たことがなく...。いつか見るかもと思って内容は一切調べずに9年いて、今回初視聴。
正直3Dアニメだから...と視聴をしてなかったところもあったけど...、想像以上だった。素晴らしい作品でした。
確かに作画は低予算な感じはするが、それを上回るほどの脚本の良さが出ていた。放送当時にあそこまで話題になっていた理由が分かった。
基本的にはほのぼの日常系なんだけど、荒廃した世界や裏設定など、視聴者側の想像が掻き立てられる箇所もあってすごく良かった。
特に最後の11話、12話はすごい。最終回は本当に泣きそうになった。
ジャパリパーク、謎多き場所だけどすごく良い場所だ...。