ショートストーリーにしちゃ恐ろしい話だな.......
まさに精神力バトルだ
4部で一番派手な戦いがジャンケンなんだよなあ
大人はガキにジャンケンに負けたところで、無茶な要求なら反故にできる。けど、スタンドによる強制力が働くなら恐ろしいことになると。
あとは、ジャンケンに勝つには精神力や人間性が影響するという説か。これはある程度あるかもしれない。ジャンケンは手の形を作るのにそれぞれ筋肉の動かし方が違うので、出すタイミングが微妙に違うし、どの手を出すかにメンタルが影響しやすいと思う。そうなると、単なる確率の問題ではなくなってくる。
しかし、あの吉良親父を何とかしない限り、また矢で射られたスタンド使いとイタチごっこか…
じゃんけんで空飛ぶ演出。
漫画ではなんかもっと鬼気迫る心理戦ってイメージがあったんだけどなぁ。まぁ昔読んだ記憶だから曖昧だったり美化されてたりしそうだけど。
ジャンケンだけだった
今回の話ってじゃんけんに恐ろしくこだわりを持つ子供が、じゃんけんによって周囲から尊敬されている人をコテンパンにすればその人を乗り越えられると思っていたけど、露伴にじゃんけんで完全に負け人間性でも完膚なきまでに負けてしまったことが逆に大きく成長できる機会になったという話なんだろうか?
大柳少年はスタンド能力に目覚めたことで急激に成長していくけど、それはスタンドバトルにおいての話で人間性については最初から露伴に負けているんだよね。少年は冒頭で果実を盗み食いして居るけど対して露伴は自分の成長に役立つ書籍購入を躊躇わない。露伴も漫画作りへのこだわりが強いせいで子供っぽい面が見えることもあるけど、吉良を考えを持った上で探していたりと意外としっかりした人間ではあるんだよね
ただ、今回の敵は効果が限定的すぎるのと背景的なものが薄いせいでそこまで楽しめなかったような…
岸辺露伴先生、意外といい人だよね・・・ちゃんと調査してる・・・
じゃんけんじゃんけんうるせーーー!
なんだーこいつはー
この無駄に迫力あるジャンケンバトルが素敵。妙なオーラ的なものを放ったり、空中にとび上がるあたりは第3部ラストの戦いを思い出すなあ。
飛ぶんかいwww
1話大体じゃんけんするだけで終わらせるアニメがあるらしい
たかがジャンケンなのに