ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン

予想通り痛そうな作画である。
この状態だと最後は駆け足かなぁ…

夜這いキター。族長と知り合いだったんだな。勇者と戦士が何を指すかいまだに分からない。敵国の介入があったか。ざまあ！これでも足りない。キヨカの本部国軍か。ケジメ案件。中尉昇格。いい仲間ですね。火防衛とな。迎え火。眠らずの輝将福山さん

血生臭いな…非戦闘員虐殺とか指詰めとか。
不眠の輝将…

指を切るという謝罪で掴み直したシナーク族の協力。一方、切れ者の眠らず。さてどうなるか(*´-`)

指一本で済むのかというとそれとはまた別の話なんじゃないかとちょっと引っかかってしまった。

夜這いされるくらいの仲だった二人が、戦争してたなんて・・・

一部の人間の傲慢や思惑が、いろんな要素と絡み合って
こうして大きな争いにつながっていくのか。うーん。。。

大将の指揮する規模が、12000という1個師団相当は少なすぎませんか。森林限界じゃ？な森を燃やして敵の進撃を遅延させたのに、敵側からも燃やしたので、燃焼速度2倍。遅延させる時間が半分になりましたということ？
イクタの指はハッタリかと思ったら、本当にやるとは……。

メモ：1個大隊＝600