クリエーターの話はいろいろ共感できて良かった。
前回は2人が(今のサークルを辞めてまで)引き抜きを了承したことがまったく理解できなかったけど、2人の思い・考えを聞いてちょっと納得したかも。この感じだと本当に戻ってこないのかな?最終回どう落とすんだろ…?
最後はさすが正妻、ヒロインらしい登場。次回は恵がこの件を受けてどう思ってるのが知りたいところ。
加藤
やっぱりラストはカトーが持ってくのね。圧倒的嫁力!
めちゃくちゃ神回じゃん……。
いやぁ、今回見て思ったけどアキくん出てこないだけでこんなに良いとは……。あいつが今までどれだけ邪魔になってたかが分かるな。いや物語的にはともかく、見てる側の不快指数的にね。
激アツのクリエイターの世界、めちゃくちゃ面白いわ!
アキくんはクリエイターを追い込めないからプロデューサーできないって話だけど、そもそもサークルの立ち上がり自体無理矢理で「参加してもらってる」から始まってるわけだし、変に強要もできないよなー。いやこれは俺の気持ちがそうなだけか?なんにせよ初めっから歪な構造ではあったのかもしれん。
英梨々の泣くシーン最高すぎたしせんぱいと2人の竜虎がナイスコンビすぎるな。
倫也か二人のファンであることが、二人のクリエイターとしての成長を阻害してる皮肉。
やっぱり加藤がナンバーワン
あああああああ
恵の髪が初期化されていました。(演技は違いましたけど)
詩羽を前にした英梨々が、描けた喜びの笑いから、倫也との決別への悲しみの泣きへの遷移がみごとでした。
詩羽と英梨々の川岸のシーンの遠景にあった勝鬨橋は、そういう意味だったの?いや、まだ勝ってないですけど。日露戦争が由来らしいですけど。
もう英梨々と詩羽先輩でくっついてしまえばいいんじゃないかな、という回だった。