演出が良いと思った。
今回はちゃ顧問可愛すぎかよ!!
てこはピカリがいれば何でもできるのかぁ。うーん、かなり依存度高いけど大丈夫なんですかね?まぁ、このチョイ病んでる感じが大好きなんだけども。。
てこ潜れてよかった。
普通に水泳やっててもゴーグルに水入る問題はあるよね。顔に密着させる微妙な角度だったり、水流に対する頭の角度だったり、コツがある。
プール、深いところがあるとか、床可動式なのかな。
パンツ指定?服がなんかえろい。二人一組。春濁り。珍しく焦るピカリ。案外苦しむもんなのか。諦めやすい。すごいプールがあるな…バディシステム
ゴーグルからみた描写がすごく素敵だった。
憧れを持って始めたはいいけど、最初の基礎練がつまらないうえに案外むずかしくてモチベーションがダダ下がりなんてことはよくある話で。でも、それを乗りこえたてこぴかりは良いバディになりそう。
そういえばARIAには練習シーンはよく出てくるけど、技術面で壁にぶつかる(物理的な意味ではなく)シーンはほとんどなかったような。あまんちゅではARIAよりも現実的な面が描かれるんだろうか。
スキューバダイビングができる学校のプールは季節を問わず綺麗なのかな。水深10メートルくらいあってすごい。将来について語ったり、てこを後押しするぴかりを見てると、ぴかりが死んでしまうんじゃないかと思ってしまう…。この作品はそんな展開にはならないと思うけど…w
プールで練習するのって海の近くならでは
てこ見てると心理面で必要以上にハラハラしてしまう。
挫折しているときに「やればできる」なんて言われるのはけっこうきっつい気が。「できないのはお前がやろうとしないから」「おまえの努力不足が原因」と責められているようなものだからなあ。結局ゴーグルに水が入ってきやすい原因は何だったのだろう。
以前光の祖母と会った時は感銘は受けつつ影響は小さかったのかな?と思っていたけど、双葉の中ではちゃんときのとの繋がりを運命的と思える程には印象的だったのか
プロのインストラクターになるのが夢だという光は既にガイドの手伝いもできるようになっている。そして春濁りという目の前が見えない海の中でも楽しかったと笑顔で言える。まだまだ自分に自身がない双葉にとってはそんな光は眩しすぎる存在なんだろうな。
そんな光に追いつきたいからこそ、お互いを支え合うバディになりたいからこそプール実習の際には「慣れなきゃ、苦しい、怖い」と思っても潜り続けるさまは痛ましかったな……
諦めかけた双葉に珍しくキリッとした顔で「やらなきゃ何も出来ない」と叱り、「私が付いてる」と安心させたのは普段の行動とギャップがあって予想外だった。こうやって少しずつ理想の形のバディに近づいていくのかな
作画が正直過ぎて、どう見てもおさるフードにしか見えませんでした。「海猿」みたいな本格的プールなのでした。ツインテールの水中における浮遊感が幻想的でした。
あっ、学校のプールなのに潜れるような深さがあるのか…
実際、水中に潜るってものすごい圧迫感を感じるんだけど、多分心因性なんだよな、そういうの