パワーアップした…
厚沢さん、声でわかるだろ!(無茶
相変わらず狡猾な白面。
うしおととらはアイテムを得てパワーアップ。白面の思惑を止める事が出来るか。
あんなにゆっくり歩いているのに,病院抜け出せたのか.どれだけ管理が雑なのΣ(゚Д゚)
それにしても状況が混乱している上に流の裏切り.何がなんやらですね(^▽^)/
第1第2クールの段階から原作を結構端折ってるから、第3になってますますスピード重視になってきた? まぁ元々藤田作品は畳み始めるとすげー勢いで話が進むけどな。
裏切り。なぜ石になるのか。結局壊されてる…だせえ。1話再現
偽のジエメイに騙されるほど頭の悪い組織が特殊災害対策室ってのはなんだか。
わざわざ敵に寝返ったと申告してくる流にいちゃんになんだか。
とりあえず最終決戦に向けてGO!
相変わらず白面の者のやってることがえげつない…。そこに林原めぐみさんの絶妙な演技が加わっているものだから尚更恐ろしく感じてしまう
流が車両を横に真っ二つに叩ききるシーンは第一期のバスジャック事件を思い出させるな。あれは潮と流の絆が確立されたような事件だったのに、それを思い起こされる描写の直後の「白面の者に就いた」と宣言されるのは辛い……
後半では敵のまま終わっていた博士たちと協力関係になることに。第二期になってから「敵」と「味方」がひっくり返ってしまったように感じてしまう。これからもこんな展開が続くのだろうか…?
そしてこれまで被害に合うことのなかった日常の象徴のような潮の自宅が敵の攻撃を受けて全壊……。でも大切な思い出の品が失われることはなかったのは幸いか
うしおととらがパワーアップしたのはかなり驚き。そういう展開って無い作品かと思っていたよ。地下室では逆に二人の出会いを再現して変わったこと、変わらないことを確認しあう。なんだか今回の話は過去と現在と未来が色々な描写で示された非常に印象的な回だったように思える
熱いパワーアップ回
おぉ、うしお と とら と仕切り直しか。