的場さんについてはこれから勉強しますね、、、ニャンコせんせー
たきの陣も友人帳もアカンやつなのか…。これはより一層的場には知られたくないな。
柊登場は嬉しい。
夏目が妖怪が見えることを周囲に隠す理由が変人だと思われてしまうからではなく、穏やかな日々を守りたい気持ちから発していることにほっこり。そしてその穏やかさの象徴が今の住まいというのも。だからこそ夏目は壺妖怪が狙われたときも一人で対処しようとするし、今回も的場に付いて行かざるを得ないのが悲しい……
あっという間に妖怪を封印してその壺を放置する姿勢や的場の雰囲気はここ2話の流れを思うとガラリと空気が変わってしまったと感じる。また、多軌の眼やレイコの友人帳が禁術に属するという名取の解説もこれまでの日常が壊されてしまったような……
このもやもやが次回の話で解消されるといいのだけど、果たしてどうなるのだろうか?
赤とんぼ長いこと見てないな。的場からの手紙。手紙落とすとかえらいドジ。中途半端な封印。名取さんとこか。無駄にかっこつけおって。そういえば手紙飛ばされたままだな。嫌がらせとか。滝の陣禁術だったのか。友人帳じゃねえか…的場さん襲来。会合。完全に脅迫
祓い屋が出てくると急に不穏になるな…。
名取の部屋がうちと似てる…
にゃんこ先生になりたい。
2021.09.11
名取さんから友人帳やたきの妖怪可視化陣が禁術であると説明されてしまう。的場さんから不快なお誘い
アオオオ不安そうな夏目たんを守ってあげたい…そしてEDがイイ
名取さん、お久し。
的場が妖怪と言っていましたが、作品内だと妖で統一されていたはずなので、ブレなのか、妖への対応の差なのか。多軌の陣や友人帳も、祓い屋にとっては禁忌という、価値観の大転換。
名取の部屋は殺風景というわりには、そこそこ物があったので、もっと減らして欲しかったのです。