武士の文化は独特なの?そんなに?あの日本兵はかなりヤバイね。
信長は武士だけど女子供だろうと容赦しないけどなw 長島一向一揆で皆殺しやってるし。
古代ローマ→枢軸国のイタリア=味方→バドリオ政権=敵・裏切者…っていう理屈のキャラコメすごいw
名将ハンニバルはボケてるし、豊久は突っ走るし、面白いw
義経様。法度か。スキピオ死んだのか?生きてるわ。ゼロ戦の人と出会った。信長激震。弾に雷管てついてたんだ。武士が軍が出来るのかなぁ。信長は人生で学んだたなら偉過ぎる。結局ボケてんのね。エルフとドワーフ仲悪いのね。薩摩隼人首好きすぎる
薬莢やガトリング砲を見て戦の仕方がどのように変わるのか瞬時に考えつく信長ってやっぱり戦争狂なんだろうな。そんな人物が自分の限界を感じ取り豊久を王に据えた国を作り世界の形を変えようとしている。清明でなくても危機感を覚えそうだけれど、肝心の豊久がいい意味でも悪い意味でも真っ直ぐだから最悪なことにはならないだろうと予感させる。きっと最後には信長の思惑さえも飛び越えてしまうのだろうなぁ
今回は種々様々な相方模様が登場。与一と義経、スキピオとハンニバル、信長と豊久。あとエルフとドワーフもか?後ろ3組は互いの存在を支え合うことで成立できているという印象を受ける。ハンニバルはスキピオが居なくなったことで腑抜けてしまうし、信長の計画には豊久が必要。エルフもドワーフを毛嫌いしていたが、協力していたら自分たちの境遇を変えられたんじゃないかと考えられるようになるのって劇的な思考改革だ。
そんな中で恐怖が介在している与一と義経はどういう関係だったんだろう?
オルミーヌ同僚にもオッパイメガネで認識されてるのかwwwww
ナンデナンデドワーフってとこがニンジャナンデニンジャ
生きた時代、国も違うから、価値観とかいろいろぜんぜん違う。そういう人たちの交流?がすごく面白い。日本の侍でも、時代が違うだけでぜんぜん違うものなあ。みんな個性的すぎる。
信長の話がちょっと切ないなあ……しかし、やはり頭いいな。
エルフとドワーフは仲悪いのか。銃の量産、ついでに戦闘機の修理もできるか?