こんな姫様おったら俺も命懸けるわ!
姫様とイゼッタの幼少期の出会いと、お互いがお互いにとって立場を気にせず友達になってくれた唯一の人というの好き
姫様とイゼッタの過去にちょっと触れられたけど、まだ肝心の部分は伏せられているな。こんなふうにもったいつけるということはどこかすごく盛り上がるところで使う予定なのかね。
イゼッタを何がそこまで突き動かすのか。
空中戦、いいねぇ。
山を超えて、力が一気になくなったのは、地の力に寄るのかな?
終末とは、最後の魔女だからか、フィーネ(Fine?)の名は終わりを意味するとか深読みしちゃう。
エイルシュタットを守るために立ち上がる魔女と一人の少女。時代背景も描きながらなので世界史好きな人にはかなり面白い作品になってる気がする。世界史が苦手(というか全般的に知識が薄い)ので難しいなーという先入観で見てたが思いのほか内容はしっかり入ってきた。
2話は何と言ってもシモノフに乗ったイゼッタのアクション。設定上は血液にも魔力が宿っているためふれたものに対して浮力を与えるなどの効果があるからシモノフも同様で、跨ってゲルマニア公国軍と対峙するシーンは圧巻だった。とにかく動く、派手に動く。自らの血液を武器として使うところセンスがありかっこよかった。
阻塞気球と書きます。気球本体と地面に繋がったワイヤーで飛行を妨害します。
イゼッタとフィーネは初対面じゃなかったのね。109はE型以降な感じ。
んー見たかったけど、戦争ものは見たくないー。
イゼッタに堕とされたけど、メッサーシュミットやっぱかっこいいなぁ。
ええんやないのか?お?