ちゃっかりお風呂回に加えて変身バンクメドレー!
さんきゅースパッツ!
さすがにスチール下駄箱凹むレベルで顔面叩きつけられて後遺症無しってのには笑うしかw
結束バンド引きちぎるのもこれまた笑うしか。
まぁ…皆知っての通りスチール下駄箱なんて普通凹まないんでそれくらいやっちゃうんでしょうね。
そんな力ですから成人(青年)を片手でひれ伏せるくらい簡単でしょう(?)
今回の出会いで格闘家への道に進むのでしょうが、個人的には報復行動前に知り合っている(格闘などの知識を身に着けている)ものだと勝手に想像してました。
リンチされている時、しゃがみ込んでいる所への蹴りを咄嗟に手で庇うだけでなくクロスアームブロックをしたり、腕をへし折る過程が専門的だったり、まるで喧嘩慣れでもしているかのような致命攻撃の数々だったので。
スラムのような場所があるのも珍しくないような世界なので何かしら知識はあったのでしょうが、そこら辺がモヤモヤしてます。
現在JC1年だそうで…つまり当時はJSなんですよね…。
はぁリンネちゃん…。
あんだけやられて家族にはやっぱり嘘を付くのか。
さすがにセーラってどのこ?はキレるとは思う。
リンネの状況をしってもお風呂でああ言い放てるフーカの考え方好きだな。自分ならうじうじする。
ウラカンラナの略かと思ったら違ったw
Aパートは暴力の連鎖。あのイジメっ子はボコられても都合のいいことしか話してないとか、一切反省がないわけか…。暴力で返しても根本的な解決にはならないんだよな…。リンネのコーチ、鬼強いしチンピラ共を容赦なくぶちのめしてスカッとしたけど、ヤクザorヤンキー漫画みたいだと思った。そういえば第1話もそのテイストあったなとw
誘拐&コーチによる救出でリンネの歪みの原因が補強された感じ。やられたら倍返しできるぐらいの強さが必要という信念が形成されたってことかなと。それが弱い者を見下す態度に繋がるかというと違和感あるけど。もう一つぐらい何かあると説得力が増すかな。
リンネの経緯を知っても迷いのないフーカ、漢気あるなぁ。アインハルトのことをハルさんって呼んでたり、任侠っぽいw 愛の鞭ならぬ愛の拳で昔のリンネを取り戻して覇王流継承者爆誕!的な方向かな。
ウラカンのCVが"???"っていうクレジットになってたけど、何でだろう…
リンネに過去何があったか、なぜ格闘技を始めたのかは前回と今回で分かったけど、どうしてそこまで性格が変わってしまったのかは未だに謎だな。そこが気に入らないから殴りにゆくってのも悪くない。
BGMがなんか気になった回でした。
お風呂シーンの作画も頑張って欲しかったですが……
ところで、ファビアはかなり変わりましたね。あのジト目っぽいのは無くなったのか……
ヤバい…リンネの過去の回想シーンの一部続編が続いてたとは…
個人的に一瞬、2000年代前半にあった某昼ドラを何故か連想してしまった(あまり関係ないけど(笑?))
でも、色々と話が続くとリンネはそんなに今となっては学園生活時代のことは気に病んでる気配は無いようで良かったな・・・
更に、途中である意味のお待ちかねなNYシーン登場!
そして、今回はリンネのデバイスも登場・・・
専用デバイスにセットアップしたときも素敵だったし、
これまでの特定キャラが勢揃いだった第5話だった「ナカジマジム」な一時だな(^_^)
リンネ達の活躍に今後も改めて期待ですな!
新手のハイエースかw
三嶋Pにしてみれば、なのは・フェイトがあって、中継ぎがあって、そして、フーカ・リンネなのでしょう。なので、終盤はリンネも仲間になるのかと。
治安悪っ。
ベルリネッタ(フェラーリ)、ウラカン(ランボルギーニ)とか、名前付けがスポーツカー由来だったりして。
ウラカンと聞いて「プラレス3四郎」を思い出した人は同世代。
魔法が存在する世界なのに、リンネが男達にさらわれたときに、さらった男達も追跡したジルも魔法を使わなかったのはなぜなのか。魔法を使えない人もいるのか、あるいは街中での魔法の使用は禁止されているのか。背景である「魔法が存在する社会」の設定に凝り過ぎるのもどうかと思うが、もうちょっと考えてもいいんじゃなかろうか。