地区クーデター。クーデター無罪扱いが、いいのか悪いのか。
文化的に閉ざされた特殊な区、スイツにおいての「正義」の話。
クーデターといえば「悪」に聞こえるが、自由を求めて闘う人たちといえば「正義」に聞こえる。一方的な正義はないということ。
最後のリーダーに役目を果たせていないとけなした理由がかっこよかった。
ジーンがタバコを手に入れるルートが判明。なるほど紹介ね。
なるほど。それで高級品のタバコをバカバカ吸えるのか。
五長官の席でジーンはそうじゃないと言っちゃうのか。手の内見せて行って大丈夫なのか、それもまた考えの一つなのか。
色々とくすぶっている国のようだ。
前回観たときとセリフが異なるようだが?
集会所の場面で、もっとごたごたしていた印象だったが。
ジーン・オータスは杓子定規な男ではなかったと。
本当このアニメは雰囲気がいい。
本筋とは違うクーデターの巻き込まれる
えっ、煙草の謎かるっ!!
ジーンは声でニーノに気付かなかった?
うーんなんかはじまらないなあ・・・・
別のクーデター
なんでそんなに落ち着いていられるのか
本題とは関係なさそうだった
裏があるかもと疑っていたけど本当にジーンは巻き込まれただけなのか。
今回は分かりやすい話だったが、主題ではないんだよね?
いまいち、楽しむポイントが掴めない。
見入ってしまう。切なさと温かさのあるお話だった。