この回は特に事件が無かった。
食事の場面が多いな。
食パンとか、国鉄とか
日本特有の表現が散見されると、ついそこに気をとられてしまう。
主人公、友達が監視だと気が付く。
やはりニーノの視線はばれてしまった。変な王子の部下もなかなかに変わってるな。
もうニーノの件バレちゃうのか。展開早いな。
誰が何を含んでいるのかわかんない。気になるなぁ。
ニーノが身バレした。それでもジーンは話せるようになったら話してくれとどこか他人事のように言うあたり、ニーノという人間を底の部分で信用しているということか。ロッタ嬢が陽だまりに遊ぶ小鳥のようにかわいい。そして美味い食パンが食べたくなった。
何気ないBGMが洒落ていて好き。
結局あんたもスイーツで仕事を忘れるんかい(笑)
おいしそうに食べるロッタの無邪気さがかわいいのは王子に同意。
主軸がクーデターから、内部監査のお仕事モノに戻った感じ。
毎話ちがう場所を訪れ、それぞれに特徴的な文化や生活あるという構成は『キノの旅』のようだ。
ヒントを得てニーノの監視に気づくジーン
ニーノはずっと昔から見てたのかな?
ニーノはジーンの味方みたいだけど、それ以外はだれがどう動くかまだわからんな。ロッタのストーカー同士仲良くなってたしw
うーん。。。
物語が動かない
毎日パンを焼こうぜ
4、5話うむって感じだけどロッタちゃんかわいいからいいや
意外とあっさりバレ展開が。友情にキズがつかない収まり方(だよね?)で安心した。
王子→レイルの展開が予想つかなくてそっちはそっちで楽しみ。
やっぱ群像劇物はいいな。それぞれの思惑があって、いつ交錯するんだろうという楽しみがある。後半に化ける系だろうか。