3人の亜人ちゃんの絡みが微笑ましすぎた。癒される。幸せ。最高。神。
雪のギャグマンガ好きが意外すぎたw
本人は必死に隠していたのに、早紀絵先生との話の成り行きで先生の笑撃的な過去経験で笑いのツボを刺激されて…
あの、先生の経験談は普通に反則級の面白さだったけど、雪の笑い堪える顔芸がいろいろ酷かったwww
おまけに、堪えて悶える彼女を気遣う先生がトドメだったわ^^;
「第一回かみつきたい腕選手権 ひかり杯」…高橋先生の疑問から始まった妙なノリ^^;
町ちゃん、雪の評価は妥当、ひまりちゃんが口さみしいときのガムみたいってのも、まあ良い(?)、けど、高橋先生に至ってはある意味妥当だけど、意趣返し込みw
それにしても先生はこの結果さえ、自身の考察材料にする辺りがらしいと言うかなんというか(苦笑)。ま、何事も加減が大事だよね、三人にあらぬ誤解から「かみつかれた」わけだし^^;
一応、デミちゃん三人集まってテスト対策の勉強会はしているみたいだけど、ひかり大丈夫か?
ひかりは赤点は回避したけど、実力テストの順位結果のオチが最高に笑えたけどね♪
雪ちゃん意外とお茶目
おもしろい
雪ちゃんギャグ担当度が増していく。
3人でじゃれてるところずっと眺めていたい。
大人しそうなあの子のギャップ。「そういう下ネタもあるなら今度見てみよ」のときのなんとも言えない顔。
ひかりの「ハグしよ」に「サヨナラ」と返す高橋先生のコント好き。
ひまりちゃんすごい。町ちゃんもすごい。雪ちゃんギャグマンガ好き。面白いのか?ぬるっと振り向く、振り向きに力入れてるなー。一本。たっくん変態だった。ゆきちゃん顔芸やめえ。かみつきたい腕選手権。町の腕たくましい。首がそそるんですね。もちもちアイス。先生赤点。意外と考察してる先生。うまい。YATTA。町すごい
回を重ねるごとに雪女ちゃんの意外な面が見れて面白い。
高橋先生が知りたい、学びたいように亜人ちゃんたちも知りたいことがたくさんあるのは同じなんだろうな。それは亜人だからではなく、ごく普通な当たり前の高校生だからなんだと思う。
マッチーが勉強好きな設定にはすごい納得できた。マッチーってぐう聖人だし、何よりあの温和なイメージがいかにも優等生って感じだったから自分自身に対してはすごく厳しいキャラだったと思ってた。
ユッキーが下ネタ大好きなのはびっくりというか、ああ、そんな感じもいけるのねみたいな少し男子高校生の心をくすぐりそうな反応だった。
今回は点数に関した話かな。点数とはただテストの点数を指すだけでなく自分がどのように評価されているか、見られているかを知る指針にもなる訳で。ひかりが先生に嫌われたくないと駄々をこねるのは点数を下げる、鉄男からの評価を下がることでこれまでのように楽しく話せなくなってしまうのでは?と危惧したからかな?
同様に京子が冗談でも先生に褒められたいから1位を、と言ったのは点数を上げることが目標ではなく鉄男からの評価を上げることが目的になっている。京子は鉄男のこと好きだから冗談の言葉でも本当に1位を取ってしまう
でも点数が正直に評価を表しているわけではないのも確かなこと。ひかりが鉄男の腕を赤点にしたのはそういったことを正直に言える間柄とも考えられるし、ひまりをプライスレスと評したように点数をつけることができなかったと捉えることも出来る
だからこそ一連の流れの返しとして「佐藤先生が一番美味しそうだと思う」って呟きは3人から責められてしまうわけですが
雪は今回で一気にイメージが変わったね!雪女の特性や陰口を叩かれていた件からもう少し儚いイメージがあったんだけど、ギャグ漫画好きなんだ…。しかも下ネタとか大好きなんだ……。早紀絵には隠していたけど、こういった面もひかり達に明かす日も来るのかな?
ゆっきーがそんなに漫画、特にギャグ系が好きだなんてw
三人でテスト勉強するところ微笑ましい。
かみつきたい腕選手権わろたw
雪ちゃんの印象がらりと変わるわ
下ネタ好きなんかww
佐藤先生の過去話両方かわいそうだけど面白すぎるw
エロイわ~。ほんまエロイわ~。佐藤先生。
たっくんかわいそうwww
佐藤先生の休日から。
雪、拗らせてるなぁw
ヴァンデルセンとかユキコイとか、亜人物漫画読んでみたい。
たっくんをマゾに目醒めさせた佐藤先生ハンパないw
京子の頭ホルダー便利そう。
先生の腕が赤点てことは、ひかりは先生を性的な意味で好きというわけじゃないのかな。それとも、腕とそれとは別ってことかな。
日常回が日常になる平和な世界だった。
ゆっきーいいキャラ出てきたなあ。
雪が爆笑するところ見てみたい。早紀絵先生は職員室で何くつろいでるのw
1位を目指して取ってしまうとは。ゲーム感覚だと確かに行けるのかも。
優しい世界。癒やされるー