戦争の悲惨さや軍人の辛さが伝わった話でした。
グランツ中尉めっちゃ可哀想な回だった。
ただターニャが命令したことによって「自分が殺した」のではなく「上司の命令で殺した」という部下を気遣う姿勢も見れてよかった。まあこの作戦を原案を考えたのはターニャなので、「おいっ!」って感じなんですが。
あとはアンソンが生きているという展開はアニメおりじなるなので、今後どういった形で登場するかもとても気になりますね。
理性ではわかっても、感情では許容できないからなあ…
スーさん生きとったんかワレェ!
行くも地獄、引くも地獄の掃討戦に駆り出される203部隊。
戦時下の下衆の倫理とでも言うべき究極の選択に、一部の部隊員の動揺もある中、作戦は実行される。
狂気の戦場とそれを是とするターニャの冷徹さにゾクゾクしたし、嫌悪感が酷かった…
ターニャも大概だがゼートゥーアの狂気もかなりのレベルだよね。
EDも変わって次回から核心に迫る新展開かな?
市街戦の作画がとんでもなかった。そりゃ万策も尽きるわ…。お釣りが出るくらい大満足。
ストーリー的にも、戦争のむごさ、理不尽さ、不条理さ、やるせなさが描かれていて見ごたえがあった。
これはもう最高な感じになってきたっ!!
ここからオリジナルな展開になるらしいのでスタッフさんの力の見せ所ですね!!
原作を超えられるか!!!わら
久しぶりに見たけど、これ今のウクライナ侵攻とまんま被って見えてしまう……
泣きながら避難民に魔導弾打ち込むグランツ中尉とかもう…
戦争はイヤなものだな。
正しい手順を踏んだ結果行使する権利は得られたものの、やっぱり躊躇われるのが人情だよなあ。アンソンやっぱり生きてたか。
戦争においていかにして無辜の民への殺戮が正当化されるか…これは近代戦史にモデルがあったのかな。第二次大戦期のヨーロッパとか。
アンソンが見たのは存在Xか。彼をクルセイダーにして市民虐殺の罪を負ったデグレチャフを殺そうと?
市街戦の兵の動きめっちゃ迫力あった。
デグに何か押しつけようとしている雰囲気の上層部と、デグを討つために生き残ったあのおっさんが不穏な空気を漂わせている。
おっさん生きてたのかよw
誕プレの銃でしめるとかやめてやれよw娘さんが知ったら泣いちゃうぞw
非情に見えるけど、自分もデグレチャフ少佐と同じ考えで手順は踏んでるから問題ないと普通にみてしまった。自身の敵たりえる相手に情けは無用なわけで、特にかわいそうだという感情はおきなかったなぁ。危険思考だなぁと感じたのは一連の戦闘が終わってからだった。
市街地戦の空戦が見事な動きだった。
こないだのおっちゃん生きてたのか。てか存在Xは自分のせいでこんなことなってんのに刺客も更に向けるのかw
幼女戦記はデグレチャフ少尉の演説と戦闘シーンが見所だねえ。
ライン戦線の日常。作画もかなり疲れてますな。市街戦の合法化か。
無慈悲…相変わらずゲスい。
市街戦の作画凄かったな。
再びのライン戦線。地獄だったんだな。パルチザンていうと内乱かな。民間人ごと掃討しましょう作戦やね。いい軍人になったじゃないか。立案から実行まで幼女か。特殊ED
市街地に居る民兵を掃討…。区別してる余裕がない以上虐殺と言われても仕方ない。法的にも合法と言えども、女子供問わず銃を向ける姿勢は戦争の負の部分が垣間見えました。
そしてラスト。まさかアンソン生きていたとは。そして、復讐に燃えるアンソン。ターニャの運命やいかに!?ヾ(@゜▽゜@)ノ
論文までできるとはなんて優秀さ
市街戦ぐいんぐいんで面白いけど酔いそうだった
存在xはまたハードモードにするのか
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