地味だけどしっかりしたお話。続きが気になる。
個性的なキャラが増えてきた。まずは推したいもののことを知るところから始めないとかな。まさに温故知新。
抉ってくるな。
確かに早苗さんは逃げてきたのかもしれないけれど…。
木の種類さえわかってなくて何をアピールするんだという兄弟子の言いたいこともわかる。
ドクのパワードスーツ、絶対爆発したりすると思ったのに。すごいな。これウリになると思うんだけどw
IT大臣のお姉さんへの共感が強い
地味だけど面白いなー。大きな展開は特にないけど、見てると自然と引き込まれるぐらい実際に起こってるような錯覚になる。
よしのん提案とかは全然間違ってないし、ああいうポジティブな意見は何かを動かす時にはすごく重要になるか必要な行動だと思うけど、その何かを動かす本質をしっかりと捉えてないと結果空回りないし、しゃしゃり出るだけになっちゃうからそれは見ててこれから少しずつ成長していくんだろうなって感じた。最初1話からすると今のよしのんでも十分に成長してるからここからさらに楽しみ。
協力者が増えた。ドクさん面白い。
急に機械が出てきて文明が新しくなったなと思ったら温故知新の「新」がここに当たって彫刻が「故」にあたるのかなと思ったり.
かぶら寿司ソーダがただのギャグじゃなくて,温故知新ではなくその対比としてただ新しいものと古いものをごっちゃ混ぜにしただけの象徴として表されてるのが面白いなと感じた.だからこそかぶら寿司ソーダを飲んでマズイと評されるシーンがあったのかなとか.
間野山彫刻の良さを問われたときに詰まってしまい,その結果別に広めてほしいわけではない(大意)と言われてしまったのは3話で町の魅力を探していたときに別に町を復興してほしいと思ってないと住人に言われてしまった構図と同じなのかなって.結局のところ深いところまで魅力を知らないから住民とギャップが生まれちゃって広められないというか.
同じミスを重ねた上で次のお話ではどう挽回するのかが楽しみ.
使いづらいけどいろいろコンテンツはあるのねー
よそ者のバカ者はどーするか
3話までに序盤をうまく収めたので、ここから各キャラをじっくり描くのかな。都会に住む視聴者の共感を得やすいいいチョイス。ただ、あいかわらずこのスタジオは満足にメガネを描けないのが不満。
ウェブデザイナーさんも来るのね。ドク。みえ。ヒアルロン酸。みんな仲良くなったもんだ。国王視察。イカキボ作戦。町おこしに明るい希望は元々ない。国の伝統工芸でもなんとかなるのかね。ドクすげえな。かっこよさと実用性が相反してた。高そうだなぁ…怒られた。私がいなくても仕事は回る
木春たちがその場の思いつきのような軽いノリで企画を始めて、巻き込まれる人たちは迷惑だろうなぁと思うけど、村人たちが眉間にシワを寄せて若い子をイガイガネチネチ非難したり説教したりするシーンを見たいとは思わない。
おでん探偵とIT大臣とのさばさばしたやりとりは好き。
早々上手くは行きませんという話。早苗さんの掘り下げ。
難しい問題だけど必ずあるやつ
ドクがいいキャラ。
早苗回。これから各大臣との会がありそう。新キャラもでてくるので、やっぱり名前が覚えられない。
あれでは職人が怒るわな。相変わらず空回りだけど、それでも町の人達に段々と認められてゆくのかな?
続くのか…
相変わらずムカデの作画良いなぁ。山路さんも興津さんも良い芝居だなぁ。しかし女キャラがメインなのでそもそもあんま楽しめてない。そろそろ切るかな
誰も幸せにならない展開に救いがないなぁ。
アニメの世界でもWeb系は激務なのか…。
つらー(ノд-。)
国王たちと現状維持派との溝が深い
早苗さんが過去を振り返り照らし、木彫り企画から抜ける