ボッコボコにされるニヒトってかなりレアなのでは…?
以前の総士が操るニヒトのイメージが強いから、あっさりやられるニヒトには違和感しか抱けない。それは今の総士がかつての総士と全くの別人である証拠であり、同時に彼がとても幼い子供なのだとも示しているね
戦いが終わった後に描かれるのは島の平和な日常風景
面白いのはそこにあるのが平和だけでない点
意見の対立が有れば、ピリピリした空気も有る。思うように行かない流れもあれば良い感じの雰囲気も有る
総士が居た平和だけが有った島とは全く異なる風景
2つの島の違和が描かれた事で総士が知らなければならない事も明確になる
ただ、総士の前に立ち塞がる真矢が覚悟ガン決まり状態で困難の度合いが高過ぎるんですけど……
一騎の前では普通に乙女の表情をするのにねぇ(笑)
動かしただけでもすごいけど、さすがに簡単にあしらわれた。
彼らもたくましくなったなあ……。
帰還した者たちを、出迎える島の者たち。
様々な団らん。まあ、この作品だから不穏さも感じるけれど、こういう微笑ましいシーンは嬉しい。
というか、久しぶりに真矢の笑顔を見た気がする。
一騎と真矢、よい未来があるとはとても思えないけど、なんだか嬉しかった。
真矢ちゃんが段々と怖くなってく・・・
でも一騎の前では優しい顔だね
流石にニヒトと言えど、素人じゃ厳しいな。槍と盾いいな。日常パートいいなぁ。司令も一騎も再会なんて落ち着いたものだ。
年齢による目、顔、頭、体、手足の大きさの比率がおかしい。
なので、幼児と主人公である青年らが出ているときに違和感が半端ない。
身長的に見て3歳児ぐらいと青年たちとが同じ顔つき?
これって、キャラクターデザインのせい?
青年らは相変わらず見分けがつかんし。
ひょっとして折角キャラクターを作っても、すぐ消滅して退場するので手を抜いてる?
蒼穹のファフナー THE BEYOND (TV Edition) 第4話。一騎はすっかり人外になっちゃって……と思ってたけど、いちおう人間的生活に戻ることもあるのか。甲洋もなんだか表情が豊かになったような。前シリーズではもっと感情表現が乏しい印象だったんだけど。