お色気シーンいれてきたな・・・
なるほどなー。マリサ先生は指導者だけど、仙石さんはあくまで選手なんだなと。
温泉パート面白すぎたw
多々良はまだ競技に対する主体性が育ってなかったんだなと。雫達の印象に残りたいってのは必要な感情だけど、片手落ちだった。表現者は何を表現したいかが核になければならない。けど、何を表現したいかを本当に分かるには、たくさんのことを知る必要がある。競技者で高いレベルにいる人はそれを本当に分かってるんだろうなと。その意味で、「もっとダンスを知りたい」と言う多々良は正しいプロセスを辿ってるように見える。
真子ちゃん強くなったなぁ。
ちーちゃんの心の動きもいいなぁ。多々良以上に自分と向き合ってくれる男はいないと思い至るところとか、自分が厄介な性格だと自覚してることを告げるところとか。
どうしてもこうも胸を揺さぶられるんだろう。
あの6人の誰一人として劣らず、輝きを燃やし続けている。
今回は、特に真子ちゃん、あの頃のダンス以前と見違えるように、きちんと自分の想いを自分で言葉にするようになっていたのが、対比になっていて感慨深い。
一人一人の関係性はパートナーだったりライバルだったりで、もちろん違うけれども、誰と誰をとっても胸熱な関係性に憧れを通り越して嫉妬すら感じます。
多々良たちの言動が、行動が、間違いなく、私の心に届いていたように、私も誰かにとっての表現者でありたいです。そう思わずにはいられないくらい、胸が震えた。(結局、3度見した)
そして、ここから逆襲だ!次回が楽しみすぎる!!
多々良にとって雫は常に灯台でもあり、家でもあるんやろうな。帰り着く場所、たどり着きたい道へのレールを敷いてくれてるのは常に雫。憧れってどこまで行っても憧れでしかないけど、多々良はそこへ貪欲に手を伸ばし続ける。何もできなかった自分だからこそ、価値あるその瞬間を自分を含むすべての人に叩き込むために。
そういう意味で行くと千夏は本当に多々良の感情を引き出すのが上手くて、多々良の本能を常に叩きながら多々良自身と向き合ってる。千夏は自分と向き合ってくれるパートナーは多々良しかいないって言ってたけど、多々良自身と向き合えるのも千夏しかいない気がした。
賀寿くんがすごくお兄ちゃんしてて根っこの優しい部分がいい具合にピックアップされてた。
ブラインドダンスとかいろいろ通して
多々良ペアの問題がはっきりしたなぁ。
多々良のフォローに対する意識
どう変わってくるんだろう・・・
次回で何かしらの答えが出そうだし
楽しみだなぁ。
それと、サービスシーン多くて良かったです。
ブラインドダンスで練習、悩む多々良。
気分転換に街へ行くが、多々良と千夏は更にケンカする。
衝突しながら同じ方向へと向かい、大会へ。
お風呂回、楽し。
感情大爆発。どんどんぶつかれー
お風呂回。エッチ。
赤城兄妹それぞれアヒル持って入浴するのかわいか~
千夏をあんな風に煽るなんてまこちゃん強い。
正直な若者ばかりで見てる方が心を削られる。
ダンスという身体表現を言葉に変換して意思疏通しようというのが無理なのかもしれない。
バランスが良く頭身の高いキャラのお風呂回良かった。マリサ先生スゲエ。男女の時間配分には少し不満あるけど、今の時代は男の裸の方が売れるからしょうがない。
ケンカ(見るの)好き…
ぶつかり合って少し前進。
釘宮ペア以外全員に気を使わせる多々良ペア。まあその甲斐あって最初よりは状態が良くなってよかった。
最後に千夏の耳から落ちたイヤホンを多々良が耳に入れたりしなくてよかった…
いいぶつかり稽古だった。
真子ちゃんが大天使すぐる。